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コモド国立公園旅行記(5)ーマンタ遭遇&エンジェルアイランドリゾートー :: 2018/09/29(Sat)

リンチャ島には朝5時半ごろに上陸して、8時ごろに島を後にしたので、約2時間半くらいの滞在だった。私たちより先に1組の旅行客がいて、私たちは2番目だった。そのおかげか、トレッキング中も人に会うことはなく、ずっと静かな山歩きとなったのだが、ゲートに戻ってきて見るとたくさんの観光客がいて、朝の雰囲気とはまるで違っていた。行くなら朝早いほうがいいかも。朝一に見たあの巨大なドラゴンを超える個体には結局その後は会えなかった。

リンチャ島を離れ、軽い朝食。次は、マンタが見られるスポットに移動してスノーケリング。3箇所ほど巡って、最後に大きなマンタに会うことができた。最後は潮の流れが早い場所で、ガイドと手を繋ぐことを条件に行った。海の水温が冷たくなったり暖かくなったりと目まぐるしく変わり、心臓に悪い。流れはそこそこあり、海中はちょうどサンゴ礁が終わって急に深くなるような境界の場所で、とにかく海の中は美し過ぎて魚だらけで言葉が出ない。これらが合わさって、なんか怖さというか畏怖の念のようなものが湧いてくる不思議。そして最後に、マンタが現れた。3メートルくらいは会ったのではないだろうか。前ばかり見てたら、いきなり自分たちの真下を後ろから現れたのでびっくりした。しばし見とれているとゆっくりと泳ぎ前方に消えて行った。

よく考えたらライフジャケットがあれば安心なのだろうが、どうもライフジャケットという常識はないみたい。まあ確かにライフジャケットがあると潜水できないですが。。沖縄なんかでは、もっと安全そうな場所でライフジャケット着用マストだったりするのだけども。。

昼をまわり、いよいよ一泊の船旅は終了の時。プラタランの方が手配してくれた無人島のリゾート、エンジェルアイランドリゾートまで送ってくれてそこでお別れとなった。これまでの人生で一番印象深い、感動的な24時間だった。ガイドをはじめ、船の旅をサポートしていただいた皆さんには感謝の念にたえない。最後にチップを渡したいと思ったのだが、人数も多いし、どうしたものかと思っているうちに急かされてボートに乗せられ、エンジェルアイランドビーチに到着、あれよあれよのうちにお別れとなり、全くそういう隙がなかった。微妙にならないように気を使ってくれたのかもしれない。このあたりは参加するツアーによっても変わって来るのかもしれないが、とにかく国立公園のレンジャーは明らかにチップで生活している感じなので、そちらはあげたほうがいいです。(というか、そういう空気になります。汗)



いよいよエンジェルアイランドリゾートに上陸。ここまでボートで送ってくれました。




リゾートは多分無人島で、美しい風景以外に何もない。ビーチは白砂。ちょっと浅瀬を進むといきなりサンゴ礁。スノーケルセットは無料で貸しているので、それをゲットしてひたすら泳いでも全く飽きない。



砂浜にヤドカリが集合。集めたのではなく勝手に集まっている。ヤドカリは会を交換するため集まる習性があるので、それなんだと思うのだが、実際に集まっているところは初めて見た。

島のリゾートなので、食事はプラタランには少し劣るように感じた。なんか、すでに少し調理済みのものを持ち込んだりしているのかも、という感じも受けた。あと、ここは基本的にオールインクルーシブのようだが、私たちは急遽プラタランによって手配されたのでどうだろうかと思っていたのだが、アルコール以外はバッチリオールインクルーシブだった。

翌日、リゾートの船でラブアンバジョ港へ移動。30分くらいで到着し、ここからマイクロバスで空港まで送迎してもらった。これもインクルーシブのようだ。自然の真っ只中からいきなり人がたくさんいる場所に放り出された感じでちょっとクラクラ。。いやいやこの数時間後はジャカルタなんですけど。。

しかしこの日ジャカルタ行きのガルーダ機は約3時間遅れ。コモドツアーはジャカルタ経由よやはりデンパサール経由が基本のように感じた。便数も多く、この日もほぼ時間通りに運行されているようだった。ジャカルタでは乗り継ぎのためダッシュでターミナル2へ!このせいであまり余韻に浸れなかったのだが、無事に乗り継ぐことはでき、帰国の途についた。

夜便だったのだが、目を閉じると勝手に海の中のサンゴ礁と魚たちの映像がまぶたの内側で再生された。

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コモド国立公園旅行記(4)ーコモドドラゴンー :: 2018/09/24(Mon)

コモド国立公園は、小スンダ列島の3島、コモド島、リンチャ島、パダール島を含む国立公園で、コモドオオトカゲ(コモドドラゴン)が生息することで有名。この巨大なオオトカゲを一目見ようと世界中のファンが押し寄せる。

なぜこのような巨大なトカゲが生まれたのかという点には諸説あるようだが、周囲は潮の流れが速く複雑で、コモドドラゴンは泳いで外部に出ることができず、この地域だけで長い進化の過程を経て生まれたのだと言われている。また行ってわかったことだが、この地域は密林というよりは、海辺にマングローブの森があるものの、内陸は比較的乾いており、森林ではなく灌木や草地になっており、サバナ気候に属する。赤道に近いインドネシアの島がサバナ気候というのは意外に感じるかもしれないが、事実、乾季に雨はほぼ一滴も降らないようだ。バリ島もややそういう傾向にあるが、乾季はオーストラリア大陸からの乾いた空気が北に張り出し、湿度が下がり、雨が降りにくい。バリ島よりもさらに顕著であるようだ。このような気候は、ジャワ島西部やボルネオ、マレー半島あたりの湿潤な熱帯気候とは対照的である。木が少ない場所であることは、生物の巨大化に少なくともプラスに働いているように感じる。

次に、あれだけの巨体を維持するための食料が十分にあることも重要だろう。リンチャ島に上陸後、ドラゴンの食料となる動物が次々に現れる。。。それは、水牛であり、鹿(チモールディア)であり、カニクイザルであり、本当にたくさんいる。実際、コモドドラゴンの乱獲ではなく、これらの食料となる動物の数が減ったことで、フローレス島やパダール島でコモドドラゴンは姿を減らした(パダールでは絶滅した)。

さて、時よりコモドドラゴンは生態系のピラミッドの頂点に君臨する覇者のような言われ方をするが、私は現地に行ってそのような印象は全く持たなかった。むしろ、とても平和なのである。「生きるための生存競争」というよりは、どの動物にとっても食べ物はいくらでもあり、実に平和に暮らしている。もちろんドラゴンを捕食する生き物はいないのだとは思うが、鹿や水牛も過剰にドラゴンを警戒しているような印象もなく、とにかく数がたくさんなので、そうそうドラゴンに襲われて命を落とすこともないのではないだろうか(確率論的に)。だから、アフリカのサバンナのような、常に飢えがあルようなイメージとは全く違う生き物の関係を感じた。

うん。つまりここは「楽園」なのだ。ここに生きる生き物たちは充分に満たされて日々を生きている、そんな場所。だと感じた。




船での夜明け。目の前にリンチャ島がある。沿岸部はマングローブの森だが、島の内陸はご覧のように草原となっている。伐採されたわけではない。



船の上は相変わらずの静寂。ここからボートに乗り換え、リンチャ島上陸だ。

島には専属のレンジャーがいて、必ず同行しなくてはならない。ツアーのガイドとレンジャー、それから船に一緒に乗っていた現地の学生さんも一緒に島に上陸。2時間程度のトレッキングに出発。



ゲートを過ぎて程なく、登場。初のコモドドラゴンだ。体長3メートルくらいだろうか。大きい!結局のところこの個体が一番でかかった。のっしのっしと舌を出しながら歩いてきて、我々の近くまで来ると、よいしょとばかりに足を動かしお腹をついて、動きを止めた。そしてこちらを見て、どうぞ写真を撮ってくだい、とでも言ってるようだ。こっちを向いたり、口を半開きにしたり、ゆっくりまばたきをしたりと、とても愛嬌がある。これは予想してなかったことで、なるほどこれはまた会いに来たくなるかもと思った(実際にあドラゴンに魅了されて何度も会いに来るファンがいるらしい)。危険動物には違いないのだろうが、なんだろうこの独特の空気感は!!



森を進むと鹿に出会った。チモールディアだ。面白いのが、模様が保護色になっていて、動きを止めると森の土壌や落ち葉と同化して、鹿がどこにいたのかわからなくなる。。鹿にはこの後も何度も出会った。



森を抜けて草原地帯に。日差しが強い。丘の上からは絶景が!



水牛の親子。まだ生まれて間もないのではないだろうか。子供はよろよろしている。ちなみに、かなり貴重なシーンだったようで、ガイドがとても興奮していた。何度もきてるけどこんなシーンは初めて見ると、お前ら超ラッキーだ、と。親牛は子供を守るような位置でこちらを伺いながら、さりげなーく我々から遠ざかっていく。



水牛の親子に会った後、数分後に出会ったコモドドラゴン。まだ小さい。しかし一心に道を渡り、先ほど水牛親子を見た方向へ消えて行った。ドラゴンの臭覚は非常に優れているそうで、ガイドに寄れば子供の水牛がいることをあいつはわかっているはずだ、と言っていた。もちろんこの後の結末はわからない。

ゲートまで戻ってきたところで、レンジャーと別れ船に戻る。ガイドが「レンジャーにはチップをあげてくれ」とさりげなく教えてくれた。まあ、事前にネットで旅行記など読んでわかってはいたのだが、ここのレンジャーはチップが貴重な収入になっているように感じた。

ところで、例の蛇の件なのだが、ガイドとレンジャーの二人掛かりでかなり努力してくれたのだが、コブラにもラッセルクサリヘビにも出会うことは叶わなかった。残念。くちた木や切り株ほか、いそうなところは全てチェックしてくれたのだけれど。。これはまたいつか再訪した時に会えればと思う。

テーマ:自然科学 - ジャンル:学問・文化・芸術

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コモド国立公園旅行記(3)ーflying foxと船上泊ー :: 2018/09/05(Wed)

穏やかな波の音を聞きながら眠りにつき、波の音で目覚める。天気は最高。

ボロブドゥールも最高だったけど、ここの朝食も最高。プラタランの食事は約束された美味しさだ。特にローカルフードをリゾートの食事用にアレンジしたようなものが多く、それらがとても美味しい。朝食を済ませてまったりしているとすぐにお昼。出発の時間。

正午にガイドと船員がプラタランにやってきて合流。簡単な説明と、自身で保険に入っていますという署名をさせられる。このあたりは事前に予約の際にも言われており承諾済み。船はキャプテンほか、エンジニア、料理人、ガイド、見習いの学生?ほか私たちも含め総勢7人だったかな。なんと貸切!いざラブアンバジョを出港し、コモド国立公園へ出発。

船に乗って早速ガイドがコモド国立公園の概要、生息する動物などについて説明してくれる。自分が蛇好きで、spitting cobraとかラッセルバイパーを見られるか?と聞くと、ガイドの説明に熱が入った。というのも、ガイド曰く「私は蛇が専門」なんだそうだ。コブラやクサリヘビはコモド(リンチャ)にもたくさんいるそうで、運がよければ会える。探すから楽しみにしててくれ!確率は30パーセント、と言われた。一方、チモールパイソンはフローレスの洞窟にいるらしく、そこにいるコウモリを狙いにやってくるらしい。ガイドが過去にその洞窟で捕まえたパイソン(ニシキヘビ)の動画を見せてもらったが、マジででかかった。5メートルくらいあるんじゃないか?ってほどで。。。

夕方前にシュノーケリングスポットに到着。ここは流れもなく、魚はいっぱいで、オススメの場所のようだった。というか明日、マンタを見るために行く場所は流れもあり、ちょっと危険なんだそうで、まずはここで体を慣らす感じ。


奥の浅瀬がサンゴ礁で、素晴らしい海中散歩が楽しめます


ここで30分くらい海を楽しんだ後、船に戻る。海の中があまりに素晴らしく、言葉にならず、感動に震えながら体を拭いていると、、ここで突然さらなる気づきを得た。船は停泊しており、エンジンも切れて静か。そう静か。周りは人工物何もなし。ひたすら海。サンゴ礁。島の緑。静寂。これはとんでもない場所にきてしまったという興奮と、わずかな恐怖心も一緒に、体が震える。そう、色々と「やばい」ってことに改めて気づいたのだ。

シュノーケルポイントから少しだけ移動すると、たくさんの船が集まっている場所が見える。そう。そこがジャワオオコウモリが一斉に飛び立つのを観察するポイントらしい。天気はほぼ快晴。海は穏やか。音は無し。夕方になると無人島の洞窟からコウモリが舞い上がり始め、瞬く間に空を渡って行く。行き先はフローレス島なのかな。こっちにたくさんフルーツが実っているのだそう。食事に出かけて行くのだ。



食事に向かうflying fox (ジャワオオコウモリ)

コウモリは鳴かないので、やっぱり静か。ただひたすらコウモリが飛んで行く。時間にして1時間くらいひたすらにコウモリが飛んで行く。。意外にも瞬間的な風景の感動よりも、1時間この風景を見て太陽が沈んでく過程を積算して行くうちに、「こりゃまじすごいわ」ってなる感じ。

コウモリがいなくなると日没だ。



海の上で日没

夕食をいただく間、リンチャ島の入り江に向かって移動。周囲は真っ暗になり、空は一面の星。天の川ははっきりと見える。リンチャ島の上陸地点の沖で停泊し、就寝となった。ただひたすらに暗闇と静寂。凄まじい星空。いや本当にすごい場所。言葉にできないんだけど、本当にすごい場所にいる感が半端ない。



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コモド国立公園旅行記(2)ープラタランコモドー :: 2018/09/01(Sat)

ジャカルタを出発したCRJ-1000は順調に飛行を続け、ラブアンバジョへ。それにしても静かな機材だ。



到着後は荷物を受け取り、送迎をお願いしていたプラタランコモドのスタッフと合流。一路ホテルへ。途中丘の上から街と港の風景を望みながら、未舗装道を走破し、20分くらいで到着。車を降りて、坂を降りていくとそこはプライベートビーチ。そのビーチ沿いに素朴な外観のフロント受付がある。なんて平和で美しい場所なんでしょう。

チェックインの手続きの間、ウェルカムドリンクをいただいて、静寂の海(入江なので静かです)を眺めていると、スタッフから「重要な連絡がある」と告げられる。あとでマネージャーから説明があるので、心配しないでくれ、と。。何でしょう?

そして、ヴィラに案内され、一通りの説明を受けて、でeverythin OKということでスタッフが帰ろうとした時、短パン姿のゼネラルマネージャーが現れた。そして告げられた。「3泊予約してたけど、すまん、1泊しかできない」と。

しかしもちろん、ここはちゃんとしたリゾートホテル。ちゃんと提案を準備してくれていた。(当たり前か。。)

まず私たちは日帰りのコモド国立公園へのツアーを予約していたのだけど、それを船上1泊のツアーに変えないか、と。コモドを巡るなら絶対1泊がおすすめだし、船には料理人もつけるから、食事は全て問題ない。そして最後の1泊は向かいの無人島にあるエンジェルアイランドリゾートを予約するから、そこで過ごさないか?と。すでに支払っている3泊の費用でOKだと。

船で一泊ということは、あの巨大コウモリの大群が飛び立つところを見れるか?と聞いてみた。するとマネージャーはすぐに返答しなかったものの(知らなかったのかな?」)、後ろにいた現地スタッフが、「おー!それそれ!見ることできるよ。flying fox!!あれは見なきゃいけない。すごい風景だよ。だって人間に近い大きさのコウモリが数千数万と頭上を飛んで行くんだぜ!!!」

素晴らしい!即快諾。ただ残念なことといえば、こんな素晴らしいホテルに1泊しかできない、ということ。。。


ホテルから徒歩15分くらい、丘を登ると絶景スポットがあります


海に面したvilla。入江なので波はありません。

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コモド国立公園旅行記(1)ー出発ー :: 2018/08/31(Fri)

きっかけは、ジャカルタ・スカルノハッタ 空港で見たプロモーション。空港の巨大スクリーンで、「イースト・ヌサ・トゥンガラ」と「ラジャアンバット」の風景がすごい迫力で流され、ここに行きたい!と思った。しかしこれどこ!?

日本に戻ってから調べた。東ヌサ・トゥンガラはコモドオオトカゲで有名なコモド島を含む地域で、ここは旅行不可能ではなさそう。一方ラジャアンバットはまだハードル高い地域だけど、ここはニューギニア島の近く、トリバネアゲハの生息域でとっても魅力的。あのアカメガネトリバネアゲハが住む島も含まれる。一方、海の中は、世界の海洋生物の4分の3が生息するという驚異的に豊かな地域だという。

ひとまずラジャアンバットは将来検討するとして、コモド国立公園への旅行の計画をたてた。コモド島アプローチの玄関口は、フローレス島のラブアンバジョという町で、バリ島から行くのが定番のようだが、ジャカルタから1日1往復の直航便もある。今回はジャカルタ経由でチケットを手配した。

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スケジュール:
新千歳ー成田ージャカルタ(1泊) (JAL)
ジャカルターラブアンバジョ (ガルーダインドネシア)

プラタランコモドリゾートで1泊
船中1泊
エンジェルアイランドリゾート1泊

ラブアンバジョージャカルタ(ガルーダインドネシア)
ジャカルター成田ー新千歳(JAL/Jet star)

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トラブルなく、定刻より20分ほど早くジャカルタ到着。7時間程度のフライト、昔は長く感じたんだけど最近はあっという間に時間が経ってしまう。時間経過に鈍くなってる感じがする。成田ラウンジの寿司バーの握りがとても美味しかった。JALはサービス盛りすぎではないかと心配になる。

ジャカルタ当日乗り継ぎは無理なので、一泊。バンダラ インターナショナル ホテル。空港から送迎を利用して15分くらい。老舗の雰囲気あるホテルでおすすめ。熱帯に来たって実感できるホテル。


バンダラ インターナショナル ホテルの敷地内

翌朝も無料送迎を利用してガルーダの第3ターミナルへ。何度行っても凄い迫力。どんだけでかいんだろうか。何度も利用しているローカルフードのお店で軽く朝食。



ところで、これから乗るラブアンバジョまでのフライト。チェックインも問題なくできたのだけど、手荷物検査場で、行き先を聞かれ、ラブアンバジョと答えると、苦笑され「頑張って」と言われたらしい。(妻談) 次のトラブルは空港の出発スケジュールのディスプレイに表示されない。搭乗予定ゲートに行っても表示なし。キタ〜。心配だ!(笑) 

一応、check my tripアプリではスケジュール通りとなっているし、まあ大丈夫かなと思いつつ待っていると、、ゲートでスタッフが突然叫び始めた。「ラブアンバージョー!!!」すると付近にいた客が集まってきて、なんとなーく搭乗が始まる。なるほど、この便はシステムで管理されていないわけね。バスで移動して沖どめのCRJ-1000に向けて出発。

さあいよいよ。
これまでの人生で最も印象的で、とても大きな感動を届けてくれた、
素敵な旅の始まりです。

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聲の形 :: 2016/10/03(Mon)

映画「聲の形」を見ました。なかなか見応えのある映画でした。

この作品は決して「いじめ」や「障碍者」をテーマとした作品ではないと思います。意図した善悪や優劣の明示がありません。もちろん見る側は、世間の常識に従って勝手に善悪や優劣を決めて作品を見てしまうでしょう。ですが作品自体はそんな常識を当たり前のこととしては描いていません。ですから、いじめの被害者や障碍者を擁護したり、正しい者は最後は救われる的な演出も一切出てきません。いやむしろ、登場人物皆が様々な障害(欠点)を持っているように描かれているとさえ思います。

つまり、作者や演出家は、登場する人物すべてに平等であることを強く意識して作品を作っていると感じます。そこに強く心打たれました。過剰な演出やストーリーの妙によって涙を誘う事はなく、ひたすらにまっすぐに人物を描いて感動を誘ってきます。このようなタイプの作品は、大衆的な日本の映画作品、特に感動を誘う系の作品の中にあっては希有です。

見る側は、この映画に何かを期待したり、答えを求めても肩すかしを食らうでしょう。一方この作品は、どうしたら異なる価値観や能力をもった人間が互いに理解しあい、共に「楽しく」生きて行くことができるのか、そんな普段は考えない面倒なことを考えるきっかけを与えてくれると思います。

私は未読ですが、原作の漫画はもっと濃いらしく、映画では割愛されたシーンやストーリーがあるようで、映画化に不満を持っておられる方もいるようです。おそらくこの尺で表現するため、最も大事な作品の色だけは崩れないように、苦労して再構築した結果なのだと推測します。監督さんをはじめクリエータの方々に敬意を表したい。素晴らしい作品と出会えたことに感謝です。原作も読んでみたいと思います。

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CAN YOU SPEAK JAPANESE? :: 2016/06/26(Sun)

最近、清竜人さんの音楽にはまってしまった。いくつか紹介。




最初は「なんだこれは!?」とあいた口がふさがらなかったのだが、、だんだんとその世界観に毒されていった。世間のあるあるを皮肉たっぷりに内包させたユーモアにあふれる作品。ついつい何度も見てしまう。アルバムでは音だけだが、まさか本当の寸劇がYouTubeにあるとは思わなかった。ジャパン君が清本人。この曲のテーマは何だろうか。男ってのは、国や民族に関係なく、こんなにも愚かで、可愛い、ってとこか!?





最近はアイドルユニットとしてセンターで活躍している彼。こんなに大勢の女の子が登場しているにもかかわらず、、ずっと清を追いかけて見てしまうの。昭和というか、日本人の心に触れるのようなメロディラインも散らばっていて、幅広い年代から支持されているというのもうなずける。





堀江由衣さんに提供された曲で、アニメ・ゴールデンタイムのエンディングソング。ここで歌われているのは本人ではなく、海外のアマチュアかセミプロの歌い手さんのよう。縦横無尽にかけまわるストリングスが心地よくて、でもどこか悲しげ。最後の、「なーんてね」ってところが好き。それにしても彼はメロディーメーカーだなぁ、と思う。一瞬、前衛的だとだまされそうになるんだけど、そんなことなくて、どれも安心感のある旋律で、それを説得力のある構成で聞かせてくれる。




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