日本について考えるブログ




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CAN YOU SPEAK JAPANESE? :: 2016/06/26(Sun)

最近、清竜人さんの音楽にはまってしまった。いくつか紹介。




最初は「なんだこれは!?」とあいた口がふさがらなかったのだが、、だんだんとその世界観に毒されていった。世間のあるあるを皮肉たっぷりに内包させたユーモアにあふれる作品。ついつい何度も見てしまう。アルバムでは音だけだが、まさか本当の寸劇がYouTubeにあるとは思わなかった。ジャパン君が清本人。この曲のテーマは何だろうか。男ってのは、国や民族に関係なく、こんなにも愚かで、可愛い、ってとこか!?





最近はアイドルユニットとしてセンターで活躍している彼。こんなに大勢の女の子が登場しているにもかかわらず、、ずっと清を追いかけて見てしまうの。昭和というか、日本人の心に触れるのようなメロディラインも散らばっていて、幅広い年代から支持されているというのもうなずける。





堀江由衣さんに提供された曲で、アニメ・ゴールデンタイムのエンディングソング。ここで歌われているのは本人ではなく、海外のアマチュアかセミプロの歌い手さんのよう。縦横無尽にかけまわるストリングスが心地よくて、でもどこか悲しげ。最後の、「なーんてね」ってところが好き。それにしても彼はメロディーメーカーだなぁ、と思う。一瞬、前衛的だとだまされそうになるんだけど、そんなことなくて、どれも安心感のある旋律で、それを説得力のある構成で聞かせてくれる。




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Emergence :: 2015/12/23(Wed)

アンドリューヨークのEmergence。

Emergenceの意味:
1.出現
2.(困難や逆境からの)脱出
3.(昆虫の)羽化

途中、スピードが上がるところ、まるで生き急ぐかのようにも感じてしまう。Emergenceという言葉、ネイティブにとってどんなニュアンスを持っているんだろうか。。。




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  1. いろいろ
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夫婦同姓は合憲だと最高裁 :: 2015/12/19(Sat)

僕は、選択的別姓は早く導入したほうがいいと、ずっと思っている。
しかし国会で審議する気配は、特にここ最近は皆無だった。

別に別姓を強要するんじゃなくて、別姓か同姓か選べるようにするってんだから、それが最善だと思うけどね。
同姓じゃなきゃだめって言っている人間は、自分たちだけじゃなくて、国民みんな同姓じゃなきゃだめと思っていて、
別姓派は皆が別姓じゃなきゃだめって言っているわけではないのがポイント。
噛み合っていない。
これは、一種の個人主義と全体主義の対立に他ならないのだ。

しかし、今回の合憲判断に真っ向から異を唱えるのは、実は難しいとも思った。
同姓にする際に、どちらか選べることになっており、それで平等が成立している。
さらに、結婚したら同姓にするという感覚が、日本社会の慣例や文化の中に存在するからだ。
現実的には平等ではないのだが、(女性が変更するのが当たり前という社会常識のため)
憲法がどこまで現実の状態をフォローするか、ということになるだろう。
それは各裁判官にゆだねられていたことでもあり、
今回は5人はフォローしたが、10人はフォローしなかった。
結果、合憲。

今回の裁判、趣旨を変えて、
事実婚の人間が法的な婚姻を行えないのは違憲だ、という切り口だったらどうだったかな。
つまり、何らかの理由で、別姓にしたい、せざるをえない場合、
同姓を規定する現在の法律では、法的婚姻の権利が剥奪されているのと同義であり、
これは違憲だろう。と僕は思うのだが。
事実婚でも相続権が認められるなどの判例が出ており、
法律婚と同じ扱いとなってきている。
ならばなおさらだ。

今回の裁判は、結婚した人間にも別姓を認めろ、という切り口だったから、
同姓規定はしかし合憲、となってしまった。
そうじゃなくて、別姓の法的婚姻を認めないのは違憲、
を狙うべきだった!?どうでしょう。


ところで、今回の判断の中で、裁判長は、
「夫婦別姓の裁判について、「司法の場での審査の限界を超えており、
民主主義的なプロセスにゆだねることがふさわしい解決だ」として、
国会で議論されるべきだという考えを重ねて示しました。」
とある。

国会が審議しないから裁判起こしたのに、
また国会で議論しろとは、たらい回しもいいところだが、
この意見が少しは国会に届くことを祈りたい。



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大雪山旭岳・当麻乗越 :: 2015/09/21(Mon)

大雪山旭岳にのぼった。かれこれ15年ぶりくらいだろうか。

大雪山は紅葉が始まっており、初日は山頂付近で初雪も降ったようだ。雪もわずかに残っていた。



旭岳ロープウェイ姿見駅からほどなく歩いて見えてくる風景。前方にあるのが北海道最高峰の旭岳(2291 m)。撮影地点は標高およそ1650 m付近。風が強くて吹き飛ばされそうになりながらの登山となった。寒くて耳が痛い。



二日目は当麻乗越へ。こちらは初めて足を踏み入れる場所。裾合平からピウケナイ沢へはご覧のような笹原の絶景。写真ではなかなか伝わらないのだが、とにかく絶景だった。まさに神々が集う庭だ。当麻岳の稜線がだんだんと近づく。



振り返ると旭岳が遠ざかる。逆光がいい感じ。



ピウケナイ沢から見上げる当麻岳方面。



トラバースしながら当麻乗越へ。振り返るとさきほど渡ったピウケナイ沢が見える。



物音ひとつしない静まり返った好天の山というのはあまり記憶がない。これまた神秘的な雰囲気。時間がとまっているかのよう。。。



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女「車のエンジンがかからないの…」の創作 :: 2015/06/28(Sun)

かなり前に書いた以下のエントリーだが、今になっても時々コメントが来る。

http://erisabeth.blog123.fc2.com/blog-entry-480.html

以下はオリジナルの会話のサンプル。



女『車のエンジンがかからないの…』
男『あらら?バッテリーかな?ライトは点く?』
女『昨日まではちゃんと動いてたのに。なんでいきなり動かなくなっちゃうんだろう。』
男『トラブルって怖いよね。で、バッテリーかどうか知りたいんだけどライトは点く?』
女『今日は○○まで行かなきゃならないから車使えないと困るのに』
男『それは困ったね。どう?ライトは点く?』
女『前に乗ってた車はこんな事無かったのに。こんなのに買い替えなきゃよかった。』
男『…ライトは点く?点かない?』
女『○時に約束だからまだ時間あるけどこのままじゃ困る。』
男『そうだね。で、ライトはどうかな?点くかな?』
女『え?ごめんよく聞こえなかった』
男『あ、えーと、、ライトは点くかな?』
女『何で?』
男『あ、えーと、エンジン掛からないんだよね?バッテリーがあがってるかも知れないから』
女『何の?』
男『え?』
女『ん?』
男『車のバッテリーがあがってるかどうか知りたいから、ライト点けてみてくれないかな?』
女『別にいいけど。でもバッテリーあがってたらライト点かないよね?』
男『いや、だから。それを知りたいからライト点けてみて欲しいんだけど。』
女『もしかしてちょっと怒ってる?』
男『いや別に怒ってはないけど?』
女『怒ってるじゃん。何で怒ってるの?』
男『だから怒ってないです』
女『何か悪いこと言いました?言ってくれれば謝りますけど?』
男『大丈夫だから。怒ってないから。大丈夫、大丈夫だから』
女『何が大丈夫なの?』
男『バッテリーの話だったよね?』
女『車でしょ?』
男『ああそう車の話だった』





ネット上では多くの人が女に嫌悪感を覚えているようなんだけど、僕は全く逆で男に問題ありとしか思えない。女は用があるのに急にエンジンがかからなくなった車を前に、軽くパニックになっているか、もしくは計算高く男に送って行かせようと思っているのか、そんなところだろう。それに比べて、原因がバッテリーかどうかを6回も問い続けている男の方が気持ち悪い。しかも、「トラブルって怖いよね」「それは困ったね」とか口だけで、本当にそう思って言っているようにも思えない。

後半は、男がいらいらしていることに気づいた女性が攻勢をしかける。男性はたじたじで、本当は怒っていたんだろうけど、怒ってないとか繕ってしまって、さらに泥沼に落ちて行く。

女も女でどうしようもないけど、男のあまりの融通のきかなさとコミュニケーションの稚拙さのほうがどうしても目立ってしまって、僕は女より男の方におおいに違和感を覚えるのだ。

しかも、バッテリーかどうか分かったところで、どうにもならんだろうとも思うし。だって、用事にはきっと間に合わないでしょ?

しかし世の中、おそらくネット上の男どもだと思うが、女って困った生き物だというような感想で溢れている。もっと、「男ってこんなに酷くないぞ。誰だこれ作ったの?」って怒るやつがいてもいいと思うに、見つからない。僕は、この会話ではそれくらい男がダメダメに描かれていると思うのだけどね。気づかないんだろうか。

そこで、この会話の男のパートを入れ替えて、もっとこう、女と対等にやり合えるしっかりした男、をテーマに独自創作してみたんだけど、いかがだろうか。。。笑うところあり、で見ていただけるとありがたいですね。以下に4つほど。女性の方はどの男性がタイプでしょうか。。。一番誠実そうなのは?


ストレートな男編:
女『車のエンジンがかからないの…』
男『まじ?バッテリーかな?ライトは点く?』
女『昨日まではちゃんと動いてたのに。なんでいきなり動かなくなっちゃうんだろう。』
男『おい!俺の話を無視するな。バッテリーかどうか知りたいから、ライトを点けてみてくれって言ってんだよ』
女『今日は○○まで行かなきゃならないから車使えないと困るのに』
男『だから車を直さないと困るんだろ?聞こえてんの?』
女『前に乗ってた車はこんな事無かったのに。こんなのに買い替えなきゃよかった。』
男『ほらみろ。だから俺はやめろって言ったんだ。日本車が一番なんだから』
女『○時に約束だからまだ時間あるけどこのままじゃ困る。』
男『タクシーで行け』
女『え?ごめんよく聞こえなかった』
男『だから、俺は忙しいんだから、送って行けない。タクシーで行け。で、今日の夜に車見てやるよ。』

欧米の男性タイプ編:
女『車のエンジンがかからないの…』
男『なんだって!?それは困ったね。バッテリーかな?ライトは点く?』
女『昨日まではちゃんと動いてたのに。なんでいきなり動かなくなっちゃうんだろう。』
男『落ち着いて。君は何も悪くないよ』
女『今日は○○まで行かなきゃならないから車使えないと困るのに』
男『ああ、そう言ってたね。どうしよう。バスや電車じゃ無理な場所だからね。本当に困った』
女『前に乗ってた車はこんな事無かったのに。こんなのに買い替えなきゃよかった。』
男『まったくだ。今度一緒にディーラーに文句を言いに行こう』
女『○時に約束だからまだ時間あるけどこのままじゃ困る』
男『予約は明日に変更できないの?』
女『え?ごめんよく聞こえなかった』
男『あー、、うんよし。分かった。僕が送って行ってあげるよ。今から行くから待ってて。』
女『何で?』
男『君を愛してるからさ』

ぶっ飛び編:
女『車のエンジンがかからないの…』
男『それは困ったね。バッテリーかな?ライトは点く?』
女『昨日まではちゃんと動いてたのに。なんでいきなり動かなくなっちゃうんだろう。』
男『それは昨日車を止めてから今までの間に何か原因となる事が起きたからだな』
女『今日は○○まで行かなきゃならないから車使えないと困るのに』
男『ヒッチハイクで行くってのはどう?』
女『前に乗ってた車はこんな事無かったのに。こんなのに買い替えなきゃよかった。』
男『しょうがない。安かったんだから』
女『○時に約束だからまだ時間あるけどこのままじゃ困る。』
男『そのとおりだね。このままじゃ困るね。何か行動を起こさなきゃいけないよ』
女『え?ごめんよく聞こえなかった』
男『ヒッチハイクで行くのはどう?』
女『何で?』
男『何でって言われても。僕ならそうするかなあ、と思って』

イライラ限界編:
女『車のエンジンがかからないの…』
男『あらら?バッテリーかな?ライトは点く?』
女『昨日まではちゃんと動いてたのに。なんでいきなり動かなくなっちゃうんだろう。』
男『まてよ。現代の車でバッテリー突然死は無いか。。。まだ新車同然だしね。』
女『今日は○○まで行かなきゃならないから車使えないと困るのに』
男『まさか、Dレンジに入ったままってことはない?』
女『前に乗ってた車はこんな事無かったのに。こんなのに買い替えなきゃよかった。』
男『ないか。。。じゃあ、キーをひねって、キュキュキュって音は出る?』
女『○時に約束だからまだ時間あるけどこのままじゃ困る。』
男『おい!俺の言うこと聞けよ。』
女『え?ごめんよく聞こえなかった』
男『はあ。。お前と話してると疲れるわ』
女『何で?』
男『お前が話聞いてくれないから』
女『何の?』
男『俺の話をだよ』
女『ん?』
男『車のバッテリーがあがってるかどうか知りたいから、ライト点けてみてくれないかな?』
女『別にいいけど。でもバッテリーあがってたらライト点かないよね?』
男『まだ分かんないだろ』
女『もしかしてちょっと怒ってる?』
男『怒ってるよ』


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特典航空券がとれなくてもeJALポイントを使えば・・・ :: 2015/05/17(Sun)

せっかくマイルがたまっても、GWや年末年始のようなハイシーズンに国際線特典航空券はなかなかゲットできない。ちょっとだけずらして前日なら、、、それでもやっぱりゲットできない。このような経験、あると思います。

そこで今回、JALのマイルをeJALポイントにかえて、そのポイントを充当して普通に予約したPEXの航空券を購入。なんとなく予測はしていたのだけど、今回、実際にこの方法で航空券を予約した結果、
「なにこれ、もう頑張って特典航空券予約する意味、ないんじゃないの?」
と思いました。もちろん、特典航空券より少し出費はしますが。。。以下、詳しく計算してみたので、何かの参考になればということで。。

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予約区間:札幌ーシンガポール(東京乗り継ぎ)
特典航空券の場合に必要なマイル数:35000マイル(ハイシーズン)

もし特典航空券がとれたなら、35000マイルで航空券をゲットできますが、税金や燃油チャージ(15990円(変動しますがこれくらい))は別に必要となります。

さて、今回特典航空券は空席がなかったため、以下の価格でPEX航空券をJALのHPで予約購入しました。

札幌シンガポール航空運賃:70790円(行き:タイプC/帰り:タイプF)
税金、燃油チャージ等:15990円
合計:86780円

ここで、特典航空券に必要な35000マイルをeJALポイントに交換したとすると、52500円分として使えるので、差額の34200円を支払えばよいことになります。特典航空券でも15990円は支払わなければいけないのですから、18210円だけ多く支払うことで、PEXで予約して乗ることができる、という意味になります。

これ、どうでしょう。かなりよいと私は思います。だって、ハイシーズンに特典航空券はたいてい空席がありません。偶然空席が出てくる奇跡を待つか、空席がある日に自分のスケジュールを合わせなければいけないわけで、そんなこと、実質不可能。ならば、常識的に予約可能な正規割引運賃で確実に旅行の計画を立てるために、18210円支払うのは、ありだと僕は思います。

しっかーし!!

実はこの計算は正確ではありません。つまり、PEXで乗れば、普通にまたマイルがたまり、FOPも付くという事実を忘れてはいけないということです。

今回FOPは置いておくとして、マイルがどれだけたまるか見てみましょう。上記のとおり、行きがタイプC、帰りがタイプFで札幌シンガポール往復すると、私は現在JGCサファイアなので、12869マイルたまります。ノーマル会員でも4994マイルたまります。

特典航空券ではマイルはたまりません。ですので、今回たまる分をあらかじめ見込んで、eJALポイントに突っ込んでも損は出ませんので、このマイルを考慮したいと思います。例えば、ノーマル会員でたまる約5000マイル分を足して、40000マイルをeJALポイントにあらかじめ交換すると、26780円支払えばよいことになり、特典航空券との差は10790円まで縮まります。JGCサファイアだと、この差額は3290円になります。

興味深いのは、JGCプレミア以上では、逆転して黒字化します。つまり、JGCプレミア以上では、今回のケースで特典航空券を頑張って探す意味は「全くない」ことを示しています。これ、けっこう驚きです。

※ただし、実際eJALポイントへの交換は10000マイル単位でしかできませんので、上記と全くおなじことはできませんので、ご了承ください。

ちなみに、ちょっと計算したところ、閑散期は特典航空券必要マイル数も減りますが、運賃も下がるので、結局上記と同じような差額でPEXとれます。一方、さらにピークの時期で往復共にタイプBとかしか予約できない場合は、もっと支払わなければいけなくなります。

ついでにもう一点。特典航空券とeJALポイントを合わせたPEX支払い額が拮抗するのは、近距離から中距離路線までです。欧州や北米線では差が広がります。ただし、どうしても今回行きたいんだけど特典航空券とれないの!!、って状況なら、現金を多少足して「実現させることができる」ことにかわりはありません。

ANAでもスカイコインというeJALポイントに相当するものがありますので、状況は似ていると思います。ただ、マイルからの交換比率がJALより複雑なので計算には注意が必要です。

マイルで海外旅行を考えている方、是非この方法も一度検討してみることをお勧めします。

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初バンヤンツリー :: 2015/05/10(Sun)

4月28日から5月2日の日程で、インドネシア、ビンタン島に。ビンタンビールで有名なビンタン島。その記録を書き残すことにする。

なぜビンタン島なのかというところから。ここ最近は年に数回、(主に東南アジアの)リゾートでのんびり過ごすことにしており、今回はマイル特典航空券でどこか行けないものかとさんざん探したものの、やはり人の多いこの時期に特典航空券は無茶だったらしく、断念。。いろいろ探索した結果、ビンタン島に白羽の矢がたった。東京シンガポール間の航空券は比較的余裕があり、この時期にしてはかなりリーズナブルだったので。。また、実は、バンヤンツリーリゾートに一度滞在したいと思っていたこともあり、ビンタン島にはバンヤンツリーがある!

28日夜に札幌を出発、羽田深夜乗り継ぎで、29日の早朝、シンガポール着。がら空きの入国審査を通過し、がら空きのターンテーブルで荷物をピックアップ。がら空きの税関を通過し、人が少ない時間帯の素晴らしさを実感。

ここからフェリーターミナルに向かう。チャンギ国際空港からタナメラフェリーターミナルへはタクシー以外に手段がない。地図で見ると、フェリーターミナルと空港は比較的近いのだが、歩けるような距離ではない。値段は1000円ちょっとくらいなので、複数人で乗れば全く高くはない。



↑早朝のタナメラフェリーターミナル。飛行機雲がきれい。

フェリーはインターネットで予約決済済みだったので、その控えを見せ、チケットと交換。スーツケースを預け、手荷物検査を通過し、出国審査。一応、ビンタン島はインドネシアなので、国際フェリーである。基本、飛行機と同じ感じ。フェリーはかなり揺れた。事前にかなり揺れることがあるとの情報は入手していたので、多少覚悟していたが、予想よりかなり揺れた。しかしどうも海が荒れているようには見えない。そもそも船の構造がそれほど揺れないようにはできていないのではないかと感じた。

ビンタン島に到着後、インドネシアのビザを購入し、入国審査を経て、スーツケースをピックアップ。ちなみに、ビザはUS$で15ドル。

無事入国後、フェリーターミナルにあるバンヤンツリーのオフィスへ。ここでまだ朝の9時半くらい。バンヤンツリーの担当者から、チェックインは基本15時で、まだ部屋が使えるか分からないから、何かアクティビティはどうか、と提案されたので、迷わず「マングローブツアーに行きたい」と伝えると、トントン拍子で話が進み、すぐにマングローブツアーのガイドが車で迎えにきた。スーツケースだけはバンヤンツリーのスタッフがリゾートまで先に運んでおいてくれた。

マングローブツアーは、小型ボートで汽水域の川をさかのぼりながら、川沿いのマングローブの森と、そこに住む生物たちを観察するツアー。夜は蛍も見えるそうだが、昼はこれ。



野生のマングローブヘビ。これが僕の目的。今回2匹発見することができたが、いずれもガイドが指差してくれなかったら見つからなかっただろう。黒地に黄色の縞なので目立つのかと思いきや、下から見上げると絶妙な保護色になってしまうから不思議。

ツアーの後は、シーフードレストランで昼ご飯。事前調査で「ゴンゴン」というローカルフード(貝)のことを知っていたので、早速「ゴンゴンはあるか?」と聞いたら速攻で持って来てくれた。



茹でたこの地方の貝を、スパイシーなチリソースにつけていただく。サザエのつぼ焼のように内蔵の先端までうまく取り出すことが難しく、必ず途中で切れてしまうのだが、多分これでいいのかなと思った次第。ちなみに、5匹くらいでいいと言ったのに、全く通じず、20匹も出てきた。ビンタンビールで乾杯。

この後、マングローブツアーの車でバンヤンツリーまで送迎してもらう。送迎は無料なのだが、翌日も美味しいローカルフードのレストランやマッサージもあるから是非予約してくれと、しつこかった。皆ホテルに閉じこもってしまって、ツアー会社も客集めに大変なのだろうと感じた。

バンヤンツリーに到着。ウェルカムドリンクは、ジンジャーの辛みがきいた賛否両論の飲み物が出てくるとの事前情報どおり。しかしこれは最高に美味しい。日本語堪能な方がチェックインを担当していただき、この時まだ昼の13時くらいだったと思うが、もう部屋が使えるとのこと。そして嬉しいことに、お部屋に空室があるので、アップグレードしていただけるとのこと!予約はVilla on the Rockだったのだが、Pool Villaにアップグレード。



部屋のリビングからの眺め。プールを挟んで反対側にも同じ建物があり、こちらはデイベッドが置かれてある。2ベッドルームビラもおそらく同じ構造で、あちらにも同じベッドルームがあるものと思われる。プールはインフィニティプールをイメージさせられるものの、私たちのロケーションでは、手前に木々の緑が入り、インフィニティにはならない。でもぜんぜんOK。というか、眼下のビーチと海、そして空の色が美しすぎる。方角は東側のため、西日がきつくないのがまたいい。

翌日は夜明け前にかなり激しいスコールがあり、雷もとどろき、そのまま晴れずに昼前まではシトシト雨。しかしその後、急速に晴れて、海やプールで過ごすには最高のコンディションとなった。結局、雨はこれ一回だけだった。朝食のブッフェは、Tree Topというレストランで、海を眺めながら食べることができる。朝からスパークリングワイン飲み放題。これが最高。

ちなみにTree Topレストランの隣にはリゾート内に2つあるプールのうち、Rock Poolというプールがある。ここからの海の眺め、午前中は何とも思わないのだが、午後になると青さが一段と増して、言葉にならないほど美しくなる。完璧に計算されているものと思われる。



木々がプールに映り込む。プールの色が遠くの海の色と同じになる。上を見上げると、多数の巨木がこのプールを取り囲んでおり、これまで行ったリゾートのプールとは一線を画す、とても幻想的な雰囲気を持ったプールだ。

夕食は2日ともリゾート内のレストランで。初日はタイ料理のSaffron。このレストランはとても有名なレストランだが、噂通りの素晴らしい料理だった。辛さは控えめで、味付けがとても繊細で、やさしい。トムヤムスープもかなり本場のものからアレンジされいるように感じた。最後に出て来たココナッツアイスクリームが非常識な美味しさだった。二日目はイタリア料理のThe Cove。キノコクリームソースのタリアテッレがとても美味しかった。あと、食後のデザートでアイスクリームがメニューにあったので、味は何があるかと聞いたところ、バニラ、ストロベリー、チョコレート、だと言う。そこで「ココナッツは?」と聞くと、笑顔で了解してくれた。こうして2夜連続で非常識に美味しいココナッツアイスを食べることができた。たぶん上から持って来てくれたのだろう。というのも、このレストランはSaffronの下の階にあるのだ、そのまま階段を降りて行けば、ビーチプール、そしてビーチへと達する。また、ビーチ沿いに歩くとすぐに隣のアンサナリゾートに行ける。こちら、バンヤンツリーと同じグループ会社が運営しているらしく、アンサナのプールやレストランも利用できるとのこと。私たちは、散歩しただけで施設は利用しなかったが。

さて、バンヤンツリービンタンの敷地内には多くの生き物がいた。



こちらは、私たちが宿泊したVillaの軒先で寝ていたコウモリ。毎日だいたい同じ場所でぶら下がっているのだが、昼に何度かこうして目を覚まし毛繕いをしたりあくびをしたりしていた。あくびの決定的瞬間。夜になると、多数のコウモリが飛んで、時よりプールにダイビングしているのが見えた。水浴びか水を飲んでいるのか。。プールサイドや敷地内の庭で大きなトカゲも何度となく目撃した。



オオトカゲの仲間だと思う。写真のトカゲはまだ子供かもしれないが、大きいものは1メートルくらいはあった。



これはアンサナの庭にいたトカゲ。おそらくキノボリトカゲの仲間と思われる。人がたくさんいるプールの近くの木にいたのだけど、近づくと猛烈な勢いで逃げてしまった。騒々しい場所にいるくせに臆病。



こちらは木の幹の割れ目から出てきて、たれさがっていたヘビ。種名は不明。はじめ、散水のホースかなにかだと思ったのだけど、よーく見ると、、、ヘビだった。かなり近づいても全く逃げない。「私は散水ホースです」と言っているように思えた。

最終日チェックアウトは正午。その後、再びフェリーターミナルまで車で送迎してもらい、いざ帰路へ。帰りのフェリーチケットはバンヤンツリーのスタッフが先に発券してくれており、それをフェリーターミナルのオフィスで受け取る。帰り、またインドネシア出国とシンガポール入国をしなくてはいけないのだが、うっかりシンガポール入国カードを書くの忘れて、タナメラフェリーターミナル到着後に急いで書くことに。これ、気をつけなくてはいけない。というのも、入国の列の最後のほうになると、タクシーがターミナル前で枯渇していて、しばらく待つことになってしまう。

タクシーで再びチャンギ国際空港へ。タクシーの運転手が、空港の第4、第5ターミナルが建設中であることを教えてくれた。タイのスワンナプーム国際空港が一杯だからと言っていたが、そうじゃなくて空港間の競争もあるんじゃないかと感じた。スワンナプーム国際空港の巨大さとゴージャスさは伊達じゃないので。このままだと東南アジアのハブ空港の座を奪われかねない危機感があるのかなと想像したり。。。

日本へのフライトは深夜01:50発なので、有料の一時荷物預かり所に預けてシンガポール中心部へ行くことにした。シンガポール航空なら24時間チェックインできるらしいのだが、JALは出発の3時間前からということで、カウンターには誰もいない。よって荷物預けられない。第一ターミナルは、3階のレストランさぼてん(トンカツ屋)の前に荷物預かり所がある。

空港からはMRTという鉄道にてシンガポール市街へ移動。乗り換えなく行けるのかと思っていたら、なんと二回乗り換えて、例の有名なホテルのあるベイエリアへ。一度分かってしまえばなんて事ないが、チケットの買い方や乗り換えなど、少々ややこしい。




ベイフロント駅で降り、外へ。マリーナベイサンズが目の前に見える。3つのホテル棟の上にまたがっている「船」には例の有名なプールがあるのだが、ここは宿泊者のみしか行くことができない。私たちは、まずローカルフードコートでチキンライス・フライドホッケンミー・ラクサのシンガポール料理3種を押さえ(食べ過ぎ)。その後マリーナベイサンズの屋外バーで一杯だけ飲んで夜景と雰囲気を楽しんで降りて来た。チリクラブは次回ということで。

シンガポールにだけ観光に行くことはないかと思っていたが、今回わずか数時間の滞在だったが、すごくエネルギッシュで歩いていて気持ちのいい場所だと感じた。また次回、ゆっくりとシンガポール市街を巡ってみたいと思った次第。

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