日本について考えるブログ




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大雪山旭岳・当麻乗越 :: 2015/09/21(Mon)

大雪山旭岳にのぼった。かれこれ15年ぶりくらいだろうか。

大雪山は紅葉が始まっており、初日は山頂付近で初雪も降ったようだ。雪もわずかに残っていた。



旭岳ロープウェイ姿見駅からほどなく歩いて見えてくる風景。前方にあるのが北海道最高峰の旭岳(2291 m)。撮影地点は標高およそ1650 m付近。風が強くて吹き飛ばされそうになりながらの登山となった。寒くて耳が痛い。



二日目は当麻乗越へ。こちらは初めて足を踏み入れる場所。裾合平からピウケナイ沢へはご覧のような笹原の絶景。写真ではなかなか伝わらないのだが、とにかく絶景だった。まさに神々が集う庭だ。当麻岳の稜線がだんだんと近づく。



振り返ると旭岳が遠ざかる。逆光がいい感じ。



ピウケナイ沢から見上げる当麻岳方面。



トラバースしながら当麻乗越へ。振り返るとさきほど渡ったピウケナイ沢が見える。



物音ひとつしない静まり返った好天の山というのはあまり記憶がない。これまた神秘的な雰囲気。時間がとまっているかのよう。。。



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テーマ:登山・ハイキング - ジャンル:旅行

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特典航空券がとれなくてもeJALポイントを使えば・・・ :: 2015/05/17(Sun)

せっかくマイルがたまっても、GWや年末年始のようなハイシーズンに国際線特典航空券はなかなかゲットできない。ちょっとだけずらして前日なら、、、それでもやっぱりゲットできない。このような経験、あると思います。

そこで今回、JALのマイルをeJALポイントにかえて、そのポイントを充当して普通に予約したPEXの航空券を購入。なんとなく予測はしていたのだけど、今回、実際にこの方法で航空券を予約した結果、
「なにこれ、もう頑張って特典航空券予約する意味、ないんじゃないの?」
と思いました。もちろん、特典航空券より少し出費はしますが。。。以下、詳しく計算してみたので、何かの参考になればということで。。

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予約区間:札幌ーシンガポール(東京乗り継ぎ)
特典航空券の場合に必要なマイル数:35000マイル(ハイシーズン)

もし特典航空券がとれたなら、35000マイルで航空券をゲットできますが、税金や燃油チャージ(15990円(変動しますがこれくらい))は別に必要となります。

さて、今回特典航空券は空席がなかったため、以下の価格でPEX航空券をJALのHPで予約購入しました。

札幌シンガポール航空運賃:70790円(行き:タイプC/帰り:タイプF)
税金、燃油チャージ等:15990円
合計:86780円

ここで、特典航空券に必要な35000マイルをeJALポイントに交換したとすると、52500円分として使えるので、差額の34200円を支払えばよいことになります。特典航空券でも15990円は支払わなければいけないのですから、18210円だけ多く支払うことで、PEXで予約して乗ることができる、という意味になります。

これ、どうでしょう。かなりよいと私は思います。だって、ハイシーズンに特典航空券はたいてい空席がありません。偶然空席が出てくる奇跡を待つか、空席がある日に自分のスケジュールを合わせなければいけないわけで、そんなこと、実質不可能。ならば、常識的に予約可能な正規割引運賃で確実に旅行の計画を立てるために、18210円支払うのは、ありだと僕は思います。

しっかーし!!

実はこの計算は正確ではありません。つまり、PEXで乗れば、普通にまたマイルがたまり、FOPも付くという事実を忘れてはいけないということです。

今回FOPは置いておくとして、マイルがどれだけたまるか見てみましょう。上記のとおり、行きがタイプC、帰りがタイプFで札幌シンガポール往復すると、私は現在JGCサファイアなので、12869マイルたまります。ノーマル会員でも4994マイルたまります。

特典航空券ではマイルはたまりません。ですので、今回たまる分をあらかじめ見込んで、eJALポイントに突っ込んでも損は出ませんので、このマイルを考慮したいと思います。例えば、ノーマル会員でたまる約5000マイル分を足して、40000マイルをeJALポイントにあらかじめ交換すると、26780円支払えばよいことになり、特典航空券との差は10790円まで縮まります。JGCサファイアだと、この差額は3290円になります。

興味深いのは、JGCプレミア以上では、逆転して黒字化します。つまり、JGCプレミア以上では、今回のケースで特典航空券を頑張って探す意味は「全くない」ことを示しています。これ、けっこう驚きです。

※ただし、実際eJALポイントへの交換は10000マイル単位でしかできませんので、上記と全くおなじことはできませんので、ご了承ください。

ちなみに、ちょっと計算したところ、閑散期は特典航空券必要マイル数も減りますが、運賃も下がるので、結局上記と同じような差額でPEXとれます。一方、さらにピークの時期で往復共にタイプBとかしか予約できない場合は、もっと支払わなければいけなくなります。

ついでにもう一点。特典航空券とeJALポイントを合わせたPEX支払い額が拮抗するのは、近距離から中距離路線までです。欧州や北米線では差が広がります。ただし、どうしても今回行きたいんだけど特典航空券とれないの!!、って状況なら、現金を多少足して「実現させることができる」ことにかわりはありません。

ANAでもスカイコインというeJALポイントに相当するものがありますので、状況は似ていると思います。ただ、マイルからの交換比率がJALより複雑なので計算には注意が必要です。

マイルで海外旅行を考えている方、是非この方法も一度検討してみることをお勧めします。

テーマ:マイレージ - ジャンル:旅行

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初バンヤンツリー :: 2015/05/10(Sun)

4月28日から5月2日の日程で、インドネシア、ビンタン島に。ビンタンビールで有名なビンタン島。その記録を書き残すことにする。

なぜビンタン島なのかというところから。ここ最近は年に数回、(主に東南アジアの)リゾートでのんびり過ごすことにしており、今回はマイル特典航空券でどこか行けないものかとさんざん探したものの、やはり人の多いこの時期に特典航空券は無茶だったらしく、断念。。いろいろ探索した結果、ビンタン島に白羽の矢がたった。東京シンガポール間の航空券は比較的余裕があり、この時期にしてはかなりリーズナブルだったので。。また、実は、バンヤンツリーリゾートに一度滞在したいと思っていたこともあり、ビンタン島にはバンヤンツリーがある!

28日夜に札幌を出発、羽田深夜乗り継ぎで、29日の早朝、シンガポール着。がら空きの入国審査を通過し、がら空きのターンテーブルで荷物をピックアップ。がら空きの税関を通過し、人が少ない時間帯の素晴らしさを実感。

ここからフェリーターミナルに向かう。チャンギ国際空港からタナメラフェリーターミナルへはタクシー以外に手段がない。地図で見ると、フェリーターミナルと空港は比較的近いのだが、歩けるような距離ではない。値段は1000円ちょっとくらいなので、複数人で乗れば全く高くはない。



↑早朝のタナメラフェリーターミナル。飛行機雲がきれい。

フェリーはインターネットで予約決済済みだったので、その控えを見せ、チケットと交換。スーツケースを預け、手荷物検査を通過し、出国審査。一応、ビンタン島はインドネシアなので、国際フェリーである。基本、飛行機と同じ感じ。フェリーはかなり揺れた。事前にかなり揺れることがあるとの情報は入手していたので、多少覚悟していたが、予想よりかなり揺れた。しかしどうも海が荒れているようには見えない。そもそも船の構造がそれほど揺れないようにはできていないのではないかと感じた。

ビンタン島に到着後、インドネシアのビザを購入し、入国審査を経て、スーツケースをピックアップ。ちなみに、ビザはUS$で15ドル。

無事入国後、フェリーターミナルにあるバンヤンツリーのオフィスへ。ここでまだ朝の9時半くらい。バンヤンツリーの担当者から、チェックインは基本15時で、まだ部屋が使えるか分からないから、何かアクティビティはどうか、と提案されたので、迷わず「マングローブツアーに行きたい」と伝えると、トントン拍子で話が進み、すぐにマングローブツアーのガイドが車で迎えにきた。スーツケースだけはバンヤンツリーのスタッフがリゾートまで先に運んでおいてくれた。

マングローブツアーは、小型ボートで汽水域の川をさかのぼりながら、川沿いのマングローブの森と、そこに住む生物たちを観察するツアー。夜は蛍も見えるそうだが、昼はこれ。



野生のマングローブヘビ。これが僕の目的。今回2匹発見することができたが、いずれもガイドが指差してくれなかったら見つからなかっただろう。黒地に黄色の縞なので目立つのかと思いきや、下から見上げると絶妙な保護色になってしまうから不思議。

ツアーの後は、シーフードレストランで昼ご飯。事前調査で「ゴンゴン」というローカルフード(貝)のことを知っていたので、早速「ゴンゴンはあるか?」と聞いたら速攻で持って来てくれた。



茹でたこの地方の貝を、スパイシーなチリソースにつけていただく。サザエのつぼ焼のように内蔵の先端までうまく取り出すことが難しく、必ず途中で切れてしまうのだが、多分これでいいのかなと思った次第。ちなみに、5匹くらいでいいと言ったのに、全く通じず、20匹も出てきた。ビンタンビールで乾杯。

この後、マングローブツアーの車でバンヤンツリーまで送迎してもらう。送迎は無料なのだが、翌日も美味しいローカルフードのレストランやマッサージもあるから是非予約してくれと、しつこかった。皆ホテルに閉じこもってしまって、ツアー会社も客集めに大変なのだろうと感じた。

バンヤンツリーに到着。ウェルカムドリンクは、ジンジャーの辛みがきいた賛否両論の飲み物が出てくるとの事前情報どおり。しかしこれは最高に美味しい。日本語堪能な方がチェックインを担当していただき、この時まだ昼の13時くらいだったと思うが、もう部屋が使えるとのこと。そして嬉しいことに、お部屋に空室があるので、アップグレードしていただけるとのこと!予約はVilla on the Rockだったのだが、Pool Villaにアップグレード。



部屋のリビングからの眺め。プールを挟んで反対側にも同じ建物があり、こちらはデイベッドが置かれてある。2ベッドルームビラもおそらく同じ構造で、あちらにも同じベッドルームがあるものと思われる。プールはインフィニティプールをイメージさせられるものの、私たちのロケーションでは、手前に木々の緑が入り、インフィニティにはならない。でもぜんぜんOK。というか、眼下のビーチと海、そして空の色が美しすぎる。方角は東側のため、西日がきつくないのがまたいい。

翌日は夜明け前にかなり激しいスコールがあり、雷もとどろき、そのまま晴れずに昼前まではシトシト雨。しかしその後、急速に晴れて、海やプールで過ごすには最高のコンディションとなった。結局、雨はこれ一回だけだった。朝食のブッフェは、Tree Topというレストランで、海を眺めながら食べることができる。朝からスパークリングワイン飲み放題。これが最高。

ちなみにTree Topレストランの隣にはリゾート内に2つあるプールのうち、Rock Poolというプールがある。ここからの海の眺め、午前中は何とも思わないのだが、午後になると青さが一段と増して、言葉にならないほど美しくなる。完璧に計算されているものと思われる。



木々がプールに映り込む。プールの色が遠くの海の色と同じになる。上を見上げると、多数の巨木がこのプールを取り囲んでおり、これまで行ったリゾートのプールとは一線を画す、とても幻想的な雰囲気を持ったプールだ。

夕食は2日ともリゾート内のレストランで。初日はタイ料理のSaffron。このレストランはとても有名なレストランだが、噂通りの素晴らしい料理だった。辛さは控えめで、味付けがとても繊細で、やさしい。トムヤムスープもかなり本場のものからアレンジされいるように感じた。最後に出て来たココナッツアイスクリームが非常識な美味しさだった。二日目はイタリア料理のThe Cove。キノコクリームソースのタリアテッレがとても美味しかった。あと、食後のデザートでアイスクリームがメニューにあったので、味は何があるかと聞いたところ、バニラ、ストロベリー、チョコレート、だと言う。そこで「ココナッツは?」と聞くと、笑顔で了解してくれた。こうして2夜連続で非常識に美味しいココナッツアイスを食べることができた。たぶん上から持って来てくれたのだろう。というのも、このレストランはSaffronの下の階にあるのだ、そのまま階段を降りて行けば、ビーチプール、そしてビーチへと達する。また、ビーチ沿いに歩くとすぐに隣のアンサナリゾートに行ける。こちら、バンヤンツリーと同じグループ会社が運営しているらしく、アンサナのプールやレストランも利用できるとのこと。私たちは、散歩しただけで施設は利用しなかったが。

さて、バンヤンツリービンタンの敷地内には多くの生き物がいた。



こちらは、私たちが宿泊したVillaの軒先で寝ていたコウモリ。毎日だいたい同じ場所でぶら下がっているのだが、昼に何度かこうして目を覚まし毛繕いをしたりあくびをしたりしていた。あくびの決定的瞬間。夜になると、多数のコウモリが飛んで、時よりプールにダイビングしているのが見えた。水浴びか水を飲んでいるのか。。プールサイドや敷地内の庭で大きなトカゲも何度となく目撃した。



オオトカゲの仲間だと思う。写真のトカゲはまだ子供かもしれないが、大きいものは1メートルくらいはあった。



これはアンサナの庭にいたトカゲ。おそらくキノボリトカゲの仲間と思われる。人がたくさんいるプールの近くの木にいたのだけど、近づくと猛烈な勢いで逃げてしまった。騒々しい場所にいるくせに臆病。



こちらは木の幹の割れ目から出てきて、たれさがっていたヘビ。種名は不明。はじめ、散水のホースかなにかだと思ったのだけど、よーく見ると、、、ヘビだった。かなり近づいても全く逃げない。「私は散水ホースです」と言っているように思えた。

最終日チェックアウトは正午。その後、再びフェリーターミナルまで車で送迎してもらい、いざ帰路へ。帰りのフェリーチケットはバンヤンツリーのスタッフが先に発券してくれており、それをフェリーターミナルのオフィスで受け取る。帰り、またインドネシア出国とシンガポール入国をしなくてはいけないのだが、うっかりシンガポール入国カードを書くの忘れて、タナメラフェリーターミナル到着後に急いで書くことに。これ、気をつけなくてはいけない。というのも、入国の列の最後のほうになると、タクシーがターミナル前で枯渇していて、しばらく待つことになってしまう。

タクシーで再びチャンギ国際空港へ。タクシーの運転手が、空港の第4、第5ターミナルが建設中であることを教えてくれた。タイのスワンナプーム国際空港が一杯だからと言っていたが、そうじゃなくて空港間の競争もあるんじゃないかと感じた。スワンナプーム国際空港の巨大さとゴージャスさは伊達じゃないので。このままだと東南アジアのハブ空港の座を奪われかねない危機感があるのかなと想像したり。。。

日本へのフライトは深夜01:50発なので、有料の一時荷物預かり所に預けてシンガポール中心部へ行くことにした。シンガポール航空なら24時間チェックインできるらしいのだが、JALは出発の3時間前からということで、カウンターには誰もいない。よって荷物預けられない。第一ターミナルは、3階のレストランさぼてん(トンカツ屋)の前に荷物預かり所がある。

空港からはMRTという鉄道にてシンガポール市街へ移動。乗り換えなく行けるのかと思っていたら、なんと二回乗り換えて、例の有名なホテルのあるベイエリアへ。一度分かってしまえばなんて事ないが、チケットの買い方や乗り換えなど、少々ややこしい。




ベイフロント駅で降り、外へ。マリーナベイサンズが目の前に見える。3つのホテル棟の上にまたがっている「船」には例の有名なプールがあるのだが、ここは宿泊者のみしか行くことができない。私たちは、まずローカルフードコートでチキンライス・フライドホッケンミー・ラクサのシンガポール料理3種を押さえ(食べ過ぎ)。その後マリーナベイサンズの屋外バーで一杯だけ飲んで夜景と雰囲気を楽しんで降りて来た。チリクラブは次回ということで。

シンガポールにだけ観光に行くことはないかと思っていたが、今回わずか数時間の滞在だったが、すごくエネルギッシュで歩いていて気持ちのいい場所だと感じた。また次回、ゆっくりとシンガポール市街を巡ってみたいと思った次第。

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初ハワイ :: 2015/01/12(Mon)

昨年末どこか行きたいなと、例によってエクスペディアを物色していたら、千歳ホノルル間のハワイアン航空の直行便がとれた。ハワイは一度行っておくべき場所だと認識しながらも、リゾートと言えばどうしても東南アジア優先になってしまい、なかなか行く機会が得られなかったのだ。不安は、ハワイは冬は涼しく、雨も比較的降る時期だと聞いたので、短い滞在故に少し心配だったのだが、日頃の行いがよかったせいか、完璧な晴天に恵まれた。

年末年始、ワイキキは人でごったがえすとのこと、そこで、コオリナという地区のコンドミニアムを予約、レンタカーを借りてオアフ島を巡ることにした。まあ、私たち夫婦は、街でショッピングというタイプではなく、自然や人気のないところが好きなので。。。

レンタカーに関して、借り方など記録を残すことにする。

午前10時頃、予定より早くホノルル到着後、レンタカーの事務所へ移動。今回、燃料まで含めたコミコミプラインを日本から予約(バジェット)。レンタカー事務所へは、空港前のレンタカー事務所行きのシャトルバス乗り場からシャトルバスで向かう。5分も待つとバジェットのバスがやって来たので乗り込む。運転手は腕に入れ墨?ヒップホップが大音量でかかる車内。おお、これは意外とアメリカだなと、ちょっと気分が盛り上がる。事務所に到着して、運転手が荷物をおろしてくれるので、チップを渡す。事務所では事前にすべてカバーするプランに入っていたので、契約書にサインするだけ。電子署名だった。あと、恒例のアップグレードを勧められたが、今回はことわって、「エコノミー」な小型車で。ここでアップグレードするのもありだとは思うが。。。

返却は、ホノルル空港にフリーウェイで乗り入れてくると、「Retal car return」という表示レーンがしきりと現れるので、それに従ってすすむ。フリーウェイを降りると、レンタカー会社ごと案内看板が現れるので、それに従って進むと特に問題なく返却できた。レシートを受け取り、またシャトルバスに乗って、ターミナルまで送迎してもらう。どの航空会社かと運転手が聞いてくるので、「ハワイアン」と答えると、連れて行ってくれる。

さて、今回のハワイで印象に残った場所をいくつか。。

ここはモアナルアガーデンパーク。日立の「この木なんの木♫」に出てくる、あの樹木がある公園。



実物を見ると、あまりの巨大さに圧倒される。この木はネムノキの仲間だそうで、特に剪定しているわけではなく、このような形になる。このミニチュア版はオワフ島のあちこちで見ることができるが、この巨大サイズはこの公園以外どこにもない。



木の下に入ると、完璧なdivergenceというか。。。均等に伸びて重量バランスがとれているのが分かる。特に北側がおろそかになっている感じもしない。南国とはいえ、北緯20度くらいあるのだけれど。。。





こちらはオワフ西岸のワイマナロビーチ。オワフ島で最もきれいな海の色だと何かに書かれてあったので行ってみた。モルジブとかタヒチがどんだけなのかは知らないが、自分の人生では圧倒的にナンバーワンの美しさだった。なんだこの色は!硫酸銅でも溶けてんじゃないの?と思うくらい。。。(笑)

ちなみにここは治安がよくないらしく、観光客はほとんどいない。これより北の方、カイルアビーチという有名なビーチある。こちらはおびただしい人・人・人。。。




今回宿泊は、コオリナ地区。マリオット・コオリナ。同様のコンドミニアムタイプのホテルがいくつかたっており、写真に写っているのは、アウラニ・ディズニーリゾート・コオリナ。海辺には道があり、どのホテルにも遊びに行けて、別のホテルのレストランで食事もできる。早朝のジョギングは気持ちいいだろう。


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Rimba Jimbaran Bali :: 2014/05/11(Sun)

結婚10周年ということで、バリ島へ。

今回10年ぶりに訪問して、やっぱりバリ島はバリ島にしかない雰囲気があるなぁ〜と再認識。

ホテルはジンバランエリアにあるアヤナリゾート(旧・リッツカールトンバリ)、の隣にオープンしたばかりのリンバ・ジンバラン・バリ。これらふたつのホテルは同じ経営母体で、無料のシャトルバスが15分おきに行き来している。




リンバのエントランス。アヤナとのコントラストを是非味わいたい。アヤナあってのリンバだ。壁や床の木材は、全て漁船に使われていた廃材が利用されているとのこと。圧倒的。




ここは、ルーフトップバー・ユニーク(バーは左側奥)。飲み物とピザもとても美味しかった。しかもそんなに高くない。



こちらもユーニークからの眺め。吹く風の心地よさ、そしてリゾートの全景と遠くインド洋が見渡せる。




朝食はブッフェスタイルで、洋食も、インドネシア料理も、全て優しい味付けでグー。ご飯みそ汁もあったが、日本(のホテルの朝食)よりも美味しかったとのこと。僕は食べなかったけど。。。フルーツもたくさん。スネークスキンフルーツもあった。




おまけ。セセリチョウの仲間だと思うが、長い口吻がきれいに写った。今回は、乾期のはじまりの時期だったのだが、なんとなく昆虫は数が少なかった(ガッカリ。。)。バリ島の乾期は比較的涼しくなり過ごしやすい。これはオーストラリアから北に吹いてくる風のためであるようだ。


ちなみに、ハワイ派の人にはちょっと辛いかもしれない出来事も書いておきたい。

今回、チェックイン時に、部屋の電気系統にトラブルがあり、1時間ほど部屋に入れなかった。飲み物をサービスしてもらったが、疲れていたらちょっとこたえるかもしれない。そして、部屋に入ってみると、バスタブの栓が壊れていて、こちらも修理するから、というんで部屋を移ることに。。。まじでー!?ってなるかも。バリ島は一流ホテルでもたぶんこんな感じだと思う。そういうゆったりとした雰囲気を感じる。じゃあ、何にお金を払っているの?って考えると、バリ島に行く意義が改めて見えてくる。私らもこういうトラブル(最終的にはちゃんと解決されるトラブル)は全く気にならない。


今回は往復とも成田発のガルーダインドネシア航空直行便を利用した。千歳から成田まではANA。ANAは最近、ガルーダインドネシア航空と提携を開始し、荷物も千歳からバリまで預かってくれるし、スルーチェックインも可能。しかし注意しなければならないのが、ガルーダが行っている機内入国審査プログラムというサービス。そう、ガルーダは機内に入国審査官が乗っていて、到着前に全ての手続きを終わらせてくれる。到着後は、完全にスルーで入国できてしまうのだ。しかし、このサービスを受けるには、成田のガルーダのカウンターでビザを購入しなくてはいけない。話がややこしくなってしまったが、つまりせっかくANAでスルーチェックインできても、結局、ガルーダのカウンターに行かなくてはいけない、ということ。ちなみに、羽田ーバリ等ではこの機内入国サービスは行っていないので注意が必要。


テーマ:バリ島 - ジャンル:旅行

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サロジンの生き物 :: 2013/08/25(Sun)

サロジン滞在中、最も驚かされたのがこのトカゲ。帰って調べたところ、ミズオオトカゲ、という名のトカゲのよう。バンコクにもいるようだ。

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でかい。しっぽも含めた全長なら1.5 mはあったかと思う。しかし基本的に臆病で、近づくと茂みの中に逃げてしまった。

サロジンはガーデンの真ん中に大きな蓮池があるのだが、その周辺はカエルの天国。鳴き声だけ聴いていても何種類ものカエルがいつように思えた。ウシガエルのような気味悪い声でなくもの、カジカガエルのように美しい声でなくものなど、本当にいろいろ。夜に池の周囲を散歩するとたくさんのカエルに出会える。間近で鳴いている様子も観察できた。

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ヒュルヒュルヒュルと、カジカガエルのような声で鳴いていたのはこの方?


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こちらはもっと大きくて、15 cmくらいはあっただろうか。しかしみんな、日中は見かけない。


昆虫はそれほどたくさんの種は見られなかった。そういう意味では、フォーシーズンズチェンマイの方が、海から離れた森の中ということもあってか、本当にいろんな昆虫がいた(こちら)。


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こちらは沖縄にもいるリュウキュウムラサキという蝶、その亜種か。とても鮮やかな色彩。


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いろんなところでちょくちょく見かけるが、とても似ている複数の種がいるようで、区別は難しい。この方はNeurothemis fluctuans?


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羽化直後で羽がきらきら輝いていたRhyothemis phyllis。カンボジアでは遺跡の上空をすごい数のこの種が飛んでいて圧巻だった記憶がある。それ以来、久しぶりの対面だ。


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こちらはヒメキトンボ? もしくはその類縁の仲間だろうか。


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この方はベニトンボ。ファイカスの野外のテーブルにもよく飛んできた。リゾート内のいたるところでみることができる。

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The Sarojin :: 2013/08/18(Sun)

タイ王国、カオラックにある、 The Sarojin というリゾートに滞在した。
感想を書き残す。

今回は、ホームページから予約したSarojin escapeというプラン。
二泊、朝食付き、一回のディナーと、空港送迎もついて、
雨期ということもあり、一泊プールレジデンス一部屋、4万円代の料金で宿泊できた。

プーケット空港には午前中のうちに到着。混雑する中、サロジンのカードを持ったドライバーをほどなく発見。
車はフォード。エスケープ!?

空港からサロジンまでは車で90分ほど。もちろん事前に了解していたのだが、けっこうな距離だ。またレンタカーでも行けるかもしれないが、途中、道路の分岐などもあり、少々混乱するかもしれない。

車内では、冷たいおしぼりと、ドリンクのサービスがある。また、iPadが備えられており、ホテルサービスに目を通し、プランを練ることができる。好きな音楽を聴くこともできる。ドライバーは、この地方の主な産業である、ゴムの木、ヤシの栽培、生産に関して熱心に説明してくれた。とにかくどこもかしこもゴムの木だらけである。

途中、土砂降りのスコールの下を二回ほど通過し、サロジンに到着。
まずは、オープンエアのロビーのソファに座って、チェックイン。

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ロビー前に広がる蓮池

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夜のロビー


このホテルは、大型資本によるリゾートではなく、イギリス人夫婦が経営するこじんまりとしたリゾート。敷地も決して広大ではなく、家庭に招かれたような雰囲気が漂う。しかしながら、その美的センスとサービスの心地よさは全くもって洗練されており、これまでに様々な賞の受賞経験がある素晴らしいリゾートだ。

http://www.sarojin.com/en/

このホテル、実は開業の直前、2004年の12月、スマトラ島沖地震の津波に飲み込まれた。多くのリゾートが再建をあきらめる中、オーナー夫婦はカオラックに残ったスタッフとともに、被災者への救援活動、そしてサロジンの再興に立ち上がり、津波からわずか1年で開業にいたった。送迎のドライバーも地元カオラックの出身だと言っていたが、タイ人の従業員の多くが、地元の方々なのかもしれない。

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レジデンス


敷地内には7棟のレジデンスがあり、それぞれのレジデンスが左右対称、1階に4客室、上階に2客室を備えていると思われる。1階はガーデンレジデンスとプールレジデンス、2階はスイート。いずれも部屋の中のプライバシーはカーテンを閉めれば確保できるが、庭やプール、サラと呼ばれる東屋は外からも見える。よって、開放的な雰囲気が生まれているが、落ち着かない人もいるかもしれない。

レストランはメインとして2つ。ひとつはFicus(ファイカス)。ガジュマルの木に抱かれたレストランで、サロジンを象徴する素晴らしいダイニングだ。ガジュマルの学名、Ficus microcarpaからとられている。


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レストランFicusの屋外席。写真は朝の風景。左手にワインバー、The Cellarがある。4年連続ワインスペクテーター「Award of Excellence」を受賞している凄い場所だ。奥には見えないがインサイドの席ももちろんある。

朝食はここでいただくが、朝からスパークリングワイン飲み放題と、大盤振る舞いのサービスだ。朝から飲むスパークリングワインがやたらと美味しい。朝食の内容に合うのかもしれない。メニューも様々に用意されており、オーダーしたものを調理して運んで来てくれる。夜はここで、プランに含まれていた夕食をいただいた。グラスワインが充実しており、とにかくたくさんは飲めないけどワインが好きという私たちにとってはこれ以上の場所はない。(笑)

もうひとつのダイニングが、The edge(ジ・エッジ)。


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エッジの風景。写真はパパイヤのサラダと焼き鳥。


こちらはビーチに面しており、主にタイ料理を提供している。夜はメニューが読めないほど薄暗いため、ペンライトを持って来てくれる。ドリンクは基本的にファイカスと同様で、本格的にタイ料理にワインを合わせる試みを行うことができる贅沢空間だ。料理のレベルは素晴らしいの一言。ただ、辛さは抑えられており、バランスよくまとまっているというイメージ。バンコクで食べる冷や汗がでるほど辛いヤムウンセンはここにはない。ここで食べた鮮魚のタイ風煮込み、そしてトムカーガイ(鶏肉のココナッツミルク煮)、パッタイ(タイ焼きそば)は特に絶品。


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目の前がビーチなのだが、雨期は海が荒れており、マリンスポーツには向いていない。というか、普通に波打ち際に近づくのも怖かった。海にこだわらないならば、雨期のタイはコストパフォーマンスがよく、またフルーツがおいしい季節でもあるのでもってこいだ。



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敷地内はこのような道が一周している。巨大なトカゲやカエルもたくさん出てくるため、人にとっては辛いかもしれないが、別に襲ってきたり、踏んでしまうようなことはない。小川にはカニが、たくさんのトンボや蝶、鳥たち、リスも見かけた。ただ、夜中の散歩は要注意。巨大なカタツムリやカエルも道まで出てきていたりする。蚊もいる。生き物を薬品によって遠ざけていないことがよく分かる。

私らのように生き物が好きだと、まさに楽園、この二文字につきる。ただでさえ楽園なのに、さらにいっそう楽園だ。

次回はサロジンで撮影した生き物の写真を。



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コペンハーゲン :: 2012/09/29(Sat)

先月、仕事でコペンハーゲンに行ってきた。1週間滞在したのだが、前半はもろもろの(国内の)仕事のストレスで、ホテルでパソコンにかじりつく毎日。全く記憶がない。涙

後半少し余裕ができてからは、街を見て回ることもできた。





デンマークならではの食べ物も食べた。薫製のニシンの焼き物はとても美味しかった。しかもそれに生卵の黄身をつけて食べるのだけど、びっくりするほどに合う!ただ、コペンハーゲン料理は全般的に少し味は濃いめだった。自分の味覚のせいもあるかもしれないけど、やはり料理は6月のトリノのほうが上だったかな。イタリア強し。





世界3大がっかりスポットなどと揶揄されているらしい、コペンハーゲンの人魚の像。ぜんぜんがっかりしなかった。いやむしろ感動した、と言っても誇張ではない。いつ行っても多くの観光客でにぎわっているらしいのだけど、私が行った時もそうだった。こんな小さな像がこんなに人を集め続けている。がっかりスポットと言われてもなお人を呼び寄せている、っていうその理由が分かった気がした。像は確かに小さいけど、とても美しく、そしてどこか悲しげで、心に訴えかけてくる何かを持っていると感じた。そして自分のような日本人にとって、人魚って存在は知識としてはあるけど、現実感はないわけで、、そういう意味で像ではあれど、現実にそこに人魚がいる異空間、なわけだ。




吹きさらしの螺旋階段で有名な救世主教会からの眺め。塔のてっぺん付近まで行けます。高所恐怖症の人はまず間違いなく行くことができません。それくらい怖いですが、眺めは圧巻です。最後はすれ違えなくなるくらい狭くなるため、塔の少し手前で待機して、ひとりずつてっぺんに行きます。転落したら死にますので気をつけてください。コペンハーゲン滞在の際は是非!

http://www.tripadvisor.jp/ShowUserReviews-g189541-d246393-r119104107-Church_of_Our_Saviour-Copenhagen_Zealand.html





ベラセンターに併設されているホテルに滞在したのだが、この写真はホテルのフロント付近。壁に植物が植えられている。本物の植物。日本もこれくらいやってほしいなぁ。その手前の椅子も素敵で、座り心地も素晴らしかった。ここで朝食をとることもできます。北欧はデザインの国だ。




ホテル付近の地下鉄駅。このふたつ先の駅から地下に入る。コペンハーゲンの中心まで10分以内の場所なのだが、こんなに広大!


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トリノ1~自動車博物館~ :: 2012/07/08(Sun)

イタリア・トリノを訪れた。ある国際学会に参加するため。ほぼ毎日ホテルと会場の往復だったけど、学会主催のexcursion、そして最終日はひとりでトリノを散策する時間もあった。記録を書き残すことにする。

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最終日午後に自動車博物館(Museo Nazionale dell’Automobile/National Automobile Museum)を訪れた。トリノと言えば、フィアットのお膝元。この自動車博物館は、フィアット本社があるトリノ郊外のリンゴットにある。

http://www.museoauto.it/website/

行き方は簡単。中心部からなら地下鉄で10分程度。終点のLingottoで降りて、川に向かって10分ほど歩くと到着。迷うことはないと思う。





自動車博物館の外観。その大きさ、立派な構えに圧倒される。

エントランスも広大で、日本の狭苦しい空間に慣れていると面食らうかも。

チケット購入後、ゲートを抜けていざ博物館内部へ。特に写真撮影禁止の表示はないようで、おおらかな雰囲気。まずは上階にエスカレータで移動し、そこからスタート、少しずつフロアを下りながら見学。フロアごとに案内人が配置されており、簡単な説明をしてもらえる。

展示は「素晴らしい」の一言。自動車を愛する方には是非一度足を運んでほしいと心から思う。ここは、歴史的名車をただ展示するだけの空間では全くない。自動車と人間の関わり。自動車の芸術としての側面、機械としての側面、優れた道具としての側面、スポーツとしての自動車、人生のパートナーとしての自動車。。。空気を汚し、たくさんのスクラップを生んできた、自動車が生んだ暗い世界についても。そして自動車の未来について。。。また、過去の様々な自動車のテレビCMなども見ることができる。あまりに膨大すぎて、本気で楽しもうと思えば1日では足りないかも。

誇張ではなく、涙腺が刺激される展示がいくつもあった。感動した。




トポリーノの愛称で親しまれた初代フィアット500。トポリーノは小ねずみ、の意味。展示車の背景はとても凝っていて、当時の風景や絵画、映画のシーンが流れる。そしてライティングも素晴らしい。




初代アルファロメオジュリエッタ。




シャーシの展示やエンジンの展示も抜かり無し。特に鏡を多用し、見えない場所までもよく見えるように工夫されている。先に書いたライティングがまた素晴らしく主役たちを演出する。




私たち日本人にとっては、つい見過ごしがちであるが、車は馬の延長線上にあるんだということを強く感じた。ここは歴代のレーシングカーたちの背景に、人が馬に乗ってかける映像が流れる展示。つまり、化石燃料を燃やし爆音を放ちながら走るだろうレーシングカーと、馬の蹄の音が聞こえてきそうな映像とのコントラスト。人間の業のようなものを感じずにはいられない。と同時に、これが人間という生き物なんだなぁ、と。しばらくこの場所から動けない。


だいたい3時間をかけて回ったのだけど、もっともっと時間をかけられそう。でも分量がすごいわけではないので、人によっては1時間で十分かもしれない。また、この博物館は最近完全にリニューアルしたようで、まだ準備中のフロアもあった。近いうちに完全なものになるのではないかと思う。




これはトリノ地下鉄。リンゴット駅。トリノの地下鉄は新しい。とても綺麗で、ダイヤも乱れることなく正確だった。

Lingotto駅の上には、昔のフィアットの工場を改造した巨大な建物がある。あまりに巨大なので、外に出ればすぐに分かるだろう。現在はショッッピングモール、映画館やホテルが入った複合施設となっている。ここでジェラート食べながらウィンドウショッピングするのもいい。また建物自体も非常に面白い構造をしている。下のwikiを参照のこと。最上階には昔使われていたバンク付きのテストコースもある。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B4%E3%83%83%E3%83%88


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帰国直後、世界的な自動車デザイナー、セルジオ・ピニンファリーナ氏がトリノの自宅で亡くなったことを知りました。博物館にもあなたが生み出した素晴らしい作品の数々が展示されていました。ありがとう。そして安らかに。

http://www.excite.co.jp/News/car/20120704/Clicccar_173841.html

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タイガーキングダム :: 2011/10/10(Mon)




フォーシーズンズ・リゾート・チェンマイから車で五分くらいの場所に、トラとふれあうことができる「タイガーキングダム」という場所がある。日本発のツアーなどではほとんど紹介されていない。旅行ガイドブックなどにもあまり載っていない。それは以前にトラが人間をがぶっとやったからだ、などと噂されているが、真偽は定かではない。

そんなこともあり、この施設、観光客でにぎわってはいるけど、日本人は1人も見かけなかった。欧米人ばかり。で、欧米人の間では賛否両論のようだ。

これまた噂ではあるが、トラには薬がうたれているらしい、という話がネット上にある。また、ケージの地面がコンクリートでトラの健康のことを考えていない、とか、人間に触られるためだけに生きているトラがかわいそう、自然にかえすための施設でもないタイガーキングダムには何の意義もない、という意見もあるようだ。要するに、動物虐待ではないか、と。

こんな情報を事前に知った上であえて行ってみた。猫好きの本能には逆らえないのだ。

入場時にbaby, small, medium, largeから触れ合いたいトラの年齢を選ぶ。今回small catを選択(実際に、tigerではなくcatと書いてある)。入場料はタイの物価からするとかなり高め(1500円くらい)。ただし、体験する内容を考えれば妥当とも言える。

ケージの中には、さらに電気が通っている線があり、係の人の指示に従いそれをまたいで入る。すると、さらに奥にある小屋の扉を別の係の人が開け、中からとんでもなく元気な3兄弟が走り出てきた。

虎さんたちは基本的に人間にはほとんど興味はないようで(猫の特徴です)、3匹でじゃれあって遊びまくる。どうみても子猫と同じ行動パターン。ただ、声はニャーではなく猛獣の声。しっぽを触っても体に触れても全く問題なし。ただし、入場前に強く言われたことだが、頭は触ることができない。さすがにリスクが高いのだろう。





ただ、他のケージにいる大人のトラも含めて、どう猛なトラの雰囲気はあまりない。まるで家猫のようだ。居間でごろごろしている子猫や親猫、それがそのままトラになっている感じ。。そういう意味では野生はほぼ完全に失われているのは間違いないが、ここのトラたちは皆動物園生まれらしく、そもそも環境的にはじめから野生ではないのだそうだ。これでは虎の威を借ることはできない!?

時間制限があるのかどうかはよく分からなかったが、だいたい15分くらいトラと戯れて終了となった。

正直な僕らの感想としては、日本の動物園のトラよりもずっと元気そうでストレスフリーに見えた。確かに、ストレス受けているトラのケージになんか危険すぎて入れないだろう。だから当たり前ではある。それから、薬の疑いに関してだが、そんなことはしていないだろうと僕は感じた。それにタイには敬虔な仏教徒が多い。動物を虐待的に扱うという風土はないのではとも思うのだが、どうだろうか。

僕はこの施設は肯定的に受け止めた。柵も何もないシチュエーションでトラと肌で触れ合える。これは貴重な体験だ。人間の自己満足ではあるが、トラたちも思い思いに過ごしている印象で、人間が触ってもあまり気にも留めていない様子だから、まあいいのでは。本当に猫を触っているのと同じである。

施設も臭くない。僕はトラの背中に顔をくっつけたが、獣的な匂いはまったくしなかったし、とにかく清潔な場所だった。(タイは基本的にとても清潔な国で、ここも例外ではないというだけではあるが。。。)また、係の人にも好感を持った。実は1匹のトラが係の人に突然じゃれて、爪が顔をかするという事件が起きたのだけど、その後その係の人は延々とトラにタイ語で何か説教していた(説教しているように見えた)。で、トラもそれを聞いているように見えた(理解できているとは言えないけど。。。)。ここはもちろん商売の施設ではあるのだけど、係の人たちはトラが本当に好きなんだろうと感じた。


猫好きなら一度は行くべき場所だ。何しろトラに触れて感じることができるのだから。ただし、猛々しくどう猛なトラに会いたい方は期待はずれだろう。そういう方はミャンマーの山奥にでも行くしかありません。


タイガーキングダムの動画はユーチューブにたくさんあるので、リンクすることにする。こちらは大人。ほとんど家でごろついている猫同様。そういえば、タイでは野良犬もこんな感じだった(こちら)。



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