日本について考えるブログ




スポンサーサイト :: --/--/--(--)

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. スポンサー広告
女性より男性が身勝手で感情的? :: 2013/01/13(Sun)

http://galasoku.livedoor.biz/archives/3694944.html

女『車のエンジンがかからないの…』
男『あらら?バッテリーかな?ライトは点く?』
女『昨日まではちゃんと動いてたのに。なんでいきなり動かなくなっちゃうんだろう。』
男『トラブルって怖いよね。で、バッテリーかどうか知りたいんだけどライトは点く?』
女『今日は○○まで行かなきゃならないから車使えないと困るのに』
男『それは困ったね。どう?ライトは点く?』
女『前に乗ってた車はこんな事無かったのに。こんなのに買い替えなきゃよかった。』
男『…ライトは点く?点かない?』
女『○時に約束だからまだ時間あるけどこのままじゃ困る。』
男『そうだね。で、ライトはどうかな?点くかな?』
女『え?ごめんよく聞こえなかった』
男『あ、えーと、、ライトは点くかな?』
女『何で?』
男『あ、えーと、エンジン掛からないんだよね?バッテリーがあがってるかも知れないから』
女『何の?』
男『え?』
女『ん?』
男『車のバッテリーがあがってるかどうか知りたいから、ライト点けてみてくれないかな?』
女『別にいいけど。でもバッテリーあがってたらライト点かないよね?』
男『いや、だから。それを知りたいからライト点けてみて欲しいんだけど。』
女『もしかしてちょっと怒ってる?』
男『いや別に怒ってはないけど?』
女『怒ってるじゃん。何で怒ってるの?』
男『だから怒ってないです』
女『何か悪いこと言いました?言ってくれれば謝りますけど?』
男『大丈夫だから。怒ってないから。大丈夫、大丈夫だから』
女『何が大丈夫なの?』
男『バッテリーの話だったよね?』
女『車でしょ?』
男『ああそう車の話だった』
(引用ここまで)

多分電話での会話だと思うのだが、一般にこれを読んで、女は困った生き物だと(男は)思うらしいのだが、何度読んでも、おかしいのは男だろ。と僕は思うのだが。いかに。

女は感情的だ、自分勝手だ、何を言ってるのか分かりにくい、と言う男はいるものだが、僕は経験上あまりそう感じたことが無い。そういう女性に出会ってないだけ?いや違うだろう。例えば、この会話でもそうは感じない。

****

この会話で、まず女性は車のエンジンがかからなくて困っていることを訴えている。困っているんだから、その解決策を模索すべきだ。もし時間が空いているのなら、「今からならまだ間に合うから送って行くよ」と言えるかも。もしくは、無理なら、JAF等のロードサービスの番号を調べて教えるとか。しかし男性はエンジンがかからない原因に固執している。

原因は、「車のエンジンがかからないの…」の意味の取り違えだろう。

「車のエンジンがかからないの…原因は何だと思う?」ではなくて、
「車のエンジンがかからないの…本当に困ったわ、約束に間に合うようにするのはどうしたらいいかしら?」という意味だと分からなかった点だ。なぜこんな取り違えを男性はやってしまうのか、全く僕には分からない。

女性は辛抱強く、その後も困っているということを訴えているが、男性は気づけない。

女『何で?』

この一言で、女性は男性が発している言葉が、全く流れに沿っていない奇怪な言葉となって聞こえていることがうかがえる。

女『もしかしてちょっと怒ってる?』
男『いや別に怒ってはないけど?』
女『怒ってるじゃん。何で怒ってるの?』

この辺で感情的(な物言い)になっているのは、むしろ男性の方だろう。
バッテリーかどうか知ることができなくてイライラしているのだ。

女『何か悪いこと言いました?言ってくれれば謝りますけど?』

これ冷静すぎ。女性は感情的ではない。むしろ冷静に攻めてる。しかし、男性は、

男『大丈夫だから。怒ってないから。大丈夫、大丈夫だから』

と、取り繕ってしまう。
多分イライラしている。怒っている。俺の言うことをきいてくれない彼女に。なら実直にそう言えばいいのに、言えない男。(涙)何が大丈夫か分からない。

あと、
女『別にいいけど。でもバッテリーあがってたらライト点かないよね?』

が面白い。彼女はもう原因はバッテリーなんだと思っているのかもしれない。だから、男性はここで、何か変だと気づけるのだけど、やっぱりライトがつくか知りたくて仕方ないらしく、

男『いや、だから。それを知りたいからライト点けてみて欲しいんだけど。』

という、とどめの言葉を発してしまう。このちがはぐな会話がどうして生まれているのか、それを探ろうという考えは微塵もない。女性の「バッテリーあがってたらライト点かないよね?」は、男性が何を言ってるか分からないので、探ろうとしているのかもしれないのに。。。

じゃあ、ここで男性はどう言えばよかったか。
「原因がバッテリーじゃない可能性もあるので、それをまず確認したいんだ。もしライトがついたら原因はバッテリーじゃない。」とでも言えばいいのかい?

で、もし原因がバッテリーじゃなかったら、次にどうする?もしこの男が車オタク、メカオタクであったとしても、車に詳しくないと思われる女性に電話先で指示しながら完全に原因をつきとめて解決する事など不可能だろう?

結局、原因がバッテリーかどうかが分かったところで、困っている状況は解決しないのである。もしバッテリーだと断定できたとしても、近くに知り合いがいて充電させてくれない限りは解決しない。JAFを呼べば、どんな原因だって、どうせもっとはっきりその場で分かる。。

すなわち、エンジンがかからない原因を特定することは、この状況下で全く持って
ナンセンス
なのだ。男はまったくもって無意味なことに固執し、一人でイライラして時間を浪費させている。

潜在意識の中で女性はそのことをよく分かっているのではないだろうか。つまり、指示どおりにライトをつけてみたところで、私のこの状況は何も解決するはずないのに、この人はいったい何を言っているのだろう?って感じになるだろうか。。。

オチは最後の、
女『車でしょ?』

だろう。僕は爆笑してしまった。

この会話で発する言葉は、圧倒的に女性の方が筋が通っている。


****

全然関係ないが、僕は車種が気になった。そして、原因も。(笑)

まず、女性は頻繁に車を使っているように見える。長時間放置もなさそう。しかも、最近の車(だと仮定して)なら、ライトつけっぱなし防止機能もきっとある。じゃあ、バッテリーなのか?違うんじゃないのか?

次に、「こんなのに買い替えるんじゃなかった」と言ってるので、少し勇気を出して買った車じゃないかと思う。そう、ヴィッツやマーチじゃなく、例えばちょっとおしゃれな女性をターゲットにした小型車の外車。車がとりわけ好きだというわけではなさそうなので、一目惚れで買ってしまった。ずばり、VWのポロやルポ、Bの1シリーズ、プジョー206、シトロC3あたりが怪しい。そしてこいつらが起こす定番トラブルと言えば、、、、ずばりプラグかぶり!日本の道をとろとろ走って、プラグかぶり気味になって調子を崩した。「アクセル底まで踏んだままエンジンのキーをまわし続けろ!」と言ってやってくれ。(笑)

あくまで推理です。





この男女の会話に関して、以下に創作、追記しました。(2015/06/28)

http://erisabeth.blog123.fc2.com/blog-entry-502.html







スポンサーサイト

テーマ:ことば - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. ジェンダー
  2. | trackback:0
  3. | comment:21
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。