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サロジンの生き物 :: 2013/08/25(Sun)

サロジン滞在中、最も驚かされたのがこのトカゲ。帰って調べたところ、ミズオオトカゲ、という名のトカゲのよう。バンコクにもいるようだ。

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でかい。しっぽも含めた全長なら1.5 mはあったかと思う。しかし基本的に臆病で、近づくと茂みの中に逃げてしまった。

サロジンはガーデンの真ん中に大きな蓮池があるのだが、その周辺はカエルの天国。鳴き声だけ聴いていても何種類ものカエルがいつように思えた。ウシガエルのような気味悪い声でなくもの、カジカガエルのように美しい声でなくものなど、本当にいろいろ。夜に池の周囲を散歩するとたくさんのカエルに出会える。間近で鳴いている様子も観察できた。

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ヒュルヒュルヒュルと、カジカガエルのような声で鳴いていたのはこの方?


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こちらはもっと大きくて、15 cmくらいはあっただろうか。しかしみんな、日中は見かけない。


昆虫はそれほどたくさんの種は見られなかった。そういう意味では、フォーシーズンズチェンマイの方が、海から離れた森の中ということもあってか、本当にいろんな昆虫がいた(こちら)。


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こちらは沖縄にもいるリュウキュウムラサキという蝶、その亜種か。とても鮮やかな色彩。


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いろんなところでちょくちょく見かけるが、とても似ている複数の種がいるようで、区別は難しい。この方はNeurothemis fluctuans?


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羽化直後で羽がきらきら輝いていたRhyothemis phyllis。カンボジアでは遺跡の上空をすごい数のこの種が飛んでいて圧巻だった記憶がある。それ以来、久しぶりの対面だ。


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こちらはヒメキトンボ? もしくはその類縁の仲間だろうか。


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この方はベニトンボ。ファイカスの野外のテーブルにもよく飛んできた。リゾート内のいたるところでみることができる。
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テーマ:昆虫の写真 - ジャンル:写真

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The Sarojin :: 2013/08/18(Sun)

タイ王国、カオラックにある、 The Sarojin というリゾートに滞在した。
感想を書き残す。

今回は、ホームページから予約したSarojin escapeというプラン。
二泊、朝食付き、一回のディナーと、空港送迎もついて、
雨期ということもあり、一泊プールレジデンス一部屋、4万円代の料金で宿泊できた。

プーケット空港には午前中のうちに到着。混雑する中、サロジンのカードを持ったドライバーをほどなく発見。
車はフォード。エスケープ!?

空港からサロジンまでは車で90分ほど。もちろん事前に了解していたのだが、けっこうな距離だ。またレンタカーでも行けるかもしれないが、途中、道路の分岐などもあり、少々混乱するかもしれない。

車内では、冷たいおしぼりと、ドリンクのサービスがある。また、iPadが備えられており、ホテルサービスに目を通し、プランを練ることができる。好きな音楽を聴くこともできる。ドライバーは、この地方の主な産業である、ゴムの木、ヤシの栽培、生産に関して熱心に説明してくれた。とにかくどこもかしこもゴムの木だらけである。

途中、土砂降りのスコールの下を二回ほど通過し、サロジンに到着。
まずは、オープンエアのロビーのソファに座って、チェックイン。

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ロビー前に広がる蓮池

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夜のロビー


このホテルは、大型資本によるリゾートではなく、イギリス人夫婦が経営するこじんまりとしたリゾート。敷地も決して広大ではなく、家庭に招かれたような雰囲気が漂う。しかしながら、その美的センスとサービスの心地よさは全くもって洗練されており、これまでに様々な賞の受賞経験がある素晴らしいリゾートだ。

http://www.sarojin.com/en/

このホテル、実は開業の直前、2004年の12月、スマトラ島沖地震の津波に飲み込まれた。多くのリゾートが再建をあきらめる中、オーナー夫婦はカオラックに残ったスタッフとともに、被災者への救援活動、そしてサロジンの再興に立ち上がり、津波からわずか1年で開業にいたった。送迎のドライバーも地元カオラックの出身だと言っていたが、タイ人の従業員の多くが、地元の方々なのかもしれない。

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レジデンス


敷地内には7棟のレジデンスがあり、それぞれのレジデンスが左右対称、1階に4客室、上階に2客室を備えていると思われる。1階はガーデンレジデンスとプールレジデンス、2階はスイート。いずれも部屋の中のプライバシーはカーテンを閉めれば確保できるが、庭やプール、サラと呼ばれる東屋は外からも見える。よって、開放的な雰囲気が生まれているが、落ち着かない人もいるかもしれない。

レストランはメインとして2つ。ひとつはFicus(ファイカス)。ガジュマルの木に抱かれたレストランで、サロジンを象徴する素晴らしいダイニングだ。ガジュマルの学名、Ficus microcarpaからとられている。


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レストランFicusの屋外席。写真は朝の風景。左手にワインバー、The Cellarがある。4年連続ワインスペクテーター「Award of Excellence」を受賞している凄い場所だ。奥には見えないがインサイドの席ももちろんある。

朝食はここでいただくが、朝からスパークリングワイン飲み放題と、大盤振る舞いのサービスだ。朝から飲むスパークリングワインがやたらと美味しい。朝食の内容に合うのかもしれない。メニューも様々に用意されており、オーダーしたものを調理して運んで来てくれる。夜はここで、プランに含まれていた夕食をいただいた。グラスワインが充実しており、とにかくたくさんは飲めないけどワインが好きという私たちにとってはこれ以上の場所はない。(笑)

もうひとつのダイニングが、The edge(ジ・エッジ)。


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エッジの風景。写真はパパイヤのサラダと焼き鳥。


こちらはビーチに面しており、主にタイ料理を提供している。夜はメニューが読めないほど薄暗いため、ペンライトを持って来てくれる。ドリンクは基本的にファイカスと同様で、本格的にタイ料理にワインを合わせる試みを行うことができる贅沢空間だ。料理のレベルは素晴らしいの一言。ただ、辛さは抑えられており、バランスよくまとまっているというイメージ。バンコクで食べる冷や汗がでるほど辛いヤムウンセンはここにはない。ここで食べた鮮魚のタイ風煮込み、そしてトムカーガイ(鶏肉のココナッツミルク煮)、パッタイ(タイ焼きそば)は特に絶品。


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目の前がビーチなのだが、雨期は海が荒れており、マリンスポーツには向いていない。というか、普通に波打ち際に近づくのも怖かった。海にこだわらないならば、雨期のタイはコストパフォーマンスがよく、またフルーツがおいしい季節でもあるのでもってこいだ。



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敷地内はこのような道が一周している。巨大なトカゲやカエルもたくさん出てくるため、人にとっては辛いかもしれないが、別に襲ってきたり、踏んでしまうようなことはない。小川にはカニが、たくさんのトンボや蝶、鳥たち、リスも見かけた。ただ、夜中の散歩は要注意。巨大なカタツムリやカエルも道まで出てきていたりする。蚊もいる。生き物を薬品によって遠ざけていないことがよく分かる。

私らのように生き物が好きだと、まさに楽園、この二文字につきる。ただでさえ楽園なのに、さらにいっそう楽園だ。

次回はサロジンで撮影した生き物の写真を。



テーマ:東南アジア - ジャンル:旅行

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