日本について考えるブログ




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「美味しそう」 :: 2015/01/18(Sun)

僕はよく、料理を目の前にして「美味しそう!」と言ってしまうのだが、これはいいことなのか、不自然なのか、というのが今日の話題。最近、妻から「料理を目の前にして「美味しそう」というのは何か違和感がある」と指摘されたからだ。全く思いもよらないことだったのだが、しかし心当たりが無い訳ではない。

以前、田舎のドライブインのレストランで、運ばれてきた料理を前に「美味しそう」と思わず口にだして言ったのだけど、そこで運んで来た店員がすかさず「美味しそう、じゃなくて、美味しい!です」と言ってきたことがあった。まだ食べてないんだから「美味しい」と言えねえだろ、と心の中で思いつつ、いずれにせよ妙に気分が悪くなったのを覚えている。美味しそうという言葉を否定されたように感じたからだ。

ごく最近だが、これと全く同じやりとりをテレビで見た。食レポの際、レポーターが「美味しそう!」といったのを、店員がやはり「美味しそうじゃなくて、美味しい、です」と否定してた。レポータは「すみません。。」とか言ってたかもしれないが、僕はやはり違和感を覚えた。

そこで妻の意見なのだが、どうも食べ物を目の前にして「美味しそう」というのは失礼な感じがするというのである。上の二例、僕は店員に対して少しむかついたのだが、実はその前に、こちらの「美味しそう」にむかついたってことなのか?だからこちらの感想を否定する形で言い返してきた、とすれば合点が行く。

なぜ失礼なのかというと、こうである。美味しそうというのは一般に、写真で料理を見たり、話を聞いて、美味しそう、行ってみたい、食べてみたい、というふうに使うのだから、今から食べる料理を見て、そこであえて美味しそう、と口にするのは、なんか失礼というか、バカにされているように感じるのではないか、との見解。

まったく同意できない!

というか、同意というより、そんな感覚は自分には無かったというべきか。なぜなら、もし自分が料理を作って振る舞ったとして、客がその料理を見て美味しそう!と言ったら間違いなく嬉しいだろうと思うからだ。

この相違は、「美味しそう」という言葉の推量的な意味にどれほど正確なニュアンスを伴わさせているか、その個人差ということになるのか?いや、それだけか??

ここで考えを進めるために、じゃあ英語はどうよ、と考えてみる。英語で「美味しそう!」に相当する言葉はあるだろうか?と考えると、どうもいい言葉が見当たらないではないか。直訳的に作るなら。

It looks good.
looks yummy!

だろうけど、あまりそんな発言しない気がする。やはり食べてから、ナイス!って言うほうが普通か。

推量、見た目は変だとすれば、じゃあどういうのがいいだろう。彩りが素敵だったり、見たこと無いボリュームとかの感想として、

Amazing
Wonderful!

のほうがしっくりくる。食べる前に、あえて美味しそうという推量(look)はせず、まずは今体験していることの感想を言うわけだ。そして一口食べたら、美味しい!(good!!)と言えばいいわけだ。

なるほど、なんとなく日本語で料理を食べる前に「美味しそう」と言うことの違和感に関して、少し分かって来た気もするが。。

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テーマ:語学の勉強 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 社会
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初ハワイ :: 2015/01/12(Mon)

昨年末どこか行きたいなと、例によってエクスペディアを物色していたら、千歳ホノルル間のハワイアン航空の直行便がとれた。ハワイは一度行っておくべき場所だと認識しながらも、リゾートと言えばどうしても東南アジア優先になってしまい、なかなか行く機会が得られなかったのだ。不安は、ハワイは冬は涼しく、雨も比較的降る時期だと聞いたので、短い滞在故に少し心配だったのだが、日頃の行いがよかったせいか、完璧な晴天に恵まれた。

年末年始、ワイキキは人でごったがえすとのこと、そこで、コオリナという地区のコンドミニアムを予約、レンタカーを借りてオアフ島を巡ることにした。まあ、私たち夫婦は、街でショッピングというタイプではなく、自然や人気のないところが好きなので。。。

レンタカーに関して、借り方など記録を残すことにする。

午前10時頃、予定より早くホノルル到着後、レンタカーの事務所へ移動。今回、燃料まで含めたコミコミプラインを日本から予約(バジェット)。レンタカー事務所へは、空港前のレンタカー事務所行きのシャトルバス乗り場からシャトルバスで向かう。5分も待つとバジェットのバスがやって来たので乗り込む。運転手は腕に入れ墨?ヒップホップが大音量でかかる車内。おお、これは意外とアメリカだなと、ちょっと気分が盛り上がる。事務所に到着して、運転手が荷物をおろしてくれるので、チップを渡す。事務所では事前にすべてカバーするプランに入っていたので、契約書にサインするだけ。電子署名だった。あと、恒例のアップグレードを勧められたが、今回はことわって、「エコノミー」な小型車で。ここでアップグレードするのもありだとは思うが。。。

返却は、ホノルル空港にフリーウェイで乗り入れてくると、「Retal car return」という表示レーンがしきりと現れるので、それに従ってすすむ。フリーウェイを降りると、レンタカー会社ごと案内看板が現れるので、それに従って進むと特に問題なく返却できた。レシートを受け取り、またシャトルバスに乗って、ターミナルまで送迎してもらう。どの航空会社かと運転手が聞いてくるので、「ハワイアン」と答えると、連れて行ってくれる。

さて、今回のハワイで印象に残った場所をいくつか。。

ここはモアナルアガーデンパーク。日立の「この木なんの木♫」に出てくる、あの樹木がある公園。



実物を見ると、あまりの巨大さに圧倒される。この木はネムノキの仲間だそうで、特に剪定しているわけではなく、このような形になる。このミニチュア版はオワフ島のあちこちで見ることができるが、この巨大サイズはこの公園以外どこにもない。



木の下に入ると、完璧なdivergenceというか。。。均等に伸びて重量バランスがとれているのが分かる。特に北側がおろそかになっている感じもしない。南国とはいえ、北緯20度くらいあるのだけれど。。。





こちらはオワフ西岸のワイマナロビーチ。オワフ島で最もきれいな海の色だと何かに書かれてあったので行ってみた。モルジブとかタヒチがどんだけなのかは知らないが、自分の人生では圧倒的にナンバーワンの美しさだった。なんだこの色は!硫酸銅でも溶けてんじゃないの?と思うくらい。。。(笑)

ちなみにここは治安がよくないらしく、観光客はほとんどいない。これより北の方、カイルアビーチという有名なビーチある。こちらはおびただしい人・人・人。。。




今回宿泊は、コオリナ地区。マリオット・コオリナ。同様のコンドミニアムタイプのホテルがいくつかたっており、写真に写っているのは、アウラニ・ディズニーリゾート・コオリナ。海辺には道があり、どのホテルにも遊びに行けて、別のホテルのレストランで食事もできる。早朝のジョギングは気持ちいいだろう。


テーマ:ハワイ - ジャンル:旅行

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