日本について考えるブログ




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Emergence :: 2015/12/23(Wed)

アンドリューヨークのEmergence。

Emergenceの意味:
1.出現
2.(困難や逆境からの)脱出
3.(昆虫の)羽化

途中、スピードが上がるところ、まるで生き急ぐかのようにも感じてしまう。Emergenceという言葉、ネイティブにとってどんなニュアンスを持っているんだろうか。。。




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夫婦同姓は合憲だと最高裁 :: 2015/12/19(Sat)

僕は、選択的別姓は早く導入したほうがいいと、ずっと思っている。
しかし国会で審議する気配は、特にここ最近は皆無だった。

別に別姓を強要するんじゃなくて、別姓か同姓か選べるようにするってんだから、それが最善だと思うけどね。
同姓じゃなきゃだめって言っている人間は、自分たちだけじゃなくて、国民みんな同姓じゃなきゃだめと思っていて、
別姓派は皆が別姓じゃなきゃだめって言っているわけではないのがポイント。
噛み合っていない。
これは、一種の個人主義と全体主義の対立に他ならないのだ。

しかし、今回の合憲判断に真っ向から異を唱えるのは、実は難しいとも思った。
同姓にする際に、どちらか選べることになっており、それで平等が成立している。
さらに、結婚したら同姓にするという感覚が、日本社会の慣例や文化の中に存在するからだ。
現実的には平等ではないのだが、(女性が変更するのが当たり前という社会常識のため)
憲法がどこまで現実の状態をフォローするか、ということになるだろう。
それは各裁判官にゆだねられていたことでもあり、
今回は5人はフォローしたが、10人はフォローしなかった。
結果、合憲。

今回の裁判、趣旨を変えて、
事実婚の人間が法的な婚姻を行えないのは違憲だ、という切り口だったらどうだったかな。
つまり、何らかの理由で、別姓にしたい、せざるをえない場合、
同姓を規定する現在の法律では、法的婚姻の権利が剥奪されているのと同義であり、
これは違憲だろう。と僕は思うのだが。
事実婚でも相続権が認められるなどの判例が出ており、
法律婚と同じ扱いとなってきている。
ならばなおさらだ。

今回の裁判は、結婚した人間にも別姓を認めろ、という切り口だったから、
同姓規定はしかし合憲、となってしまった。
そうじゃなくて、別姓の法的婚姻を認めないのは違憲、
を狙うべきだった!?どうでしょう。


ところで、今回の判断の中で、裁判長は、
「夫婦別姓の裁判について、「司法の場での審査の限界を超えており、
民主主義的なプロセスにゆだねることがふさわしい解決だ」として、
国会で議論されるべきだという考えを重ねて示しました。」
とある。

国会が審議しないから裁判起こしたのに、
また国会で議論しろとは、たらい回しもいいところだが、
この意見が少しは国会に届くことを祈りたい。



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