ガーリック無きイタリアン

なんだかんだ言って,日本はグルメの国だと思います.というのも,新鮮な魚介やだし文化や味噌の話だけではなく,外来の食材でさえ,それなりに美味しいと思えるものが簡単に手に入るからです.例えば美味しい生ハムが欲しいと思ったとして,近くのスーパーに行けば,安くてもまあそれなりの生ハムが手に入ります.チーズだってお肉だってハーブだって香辛料だって,たいていのものは売っているんですよね.最高のものでなくても,それなりの質を保っています.家の近くのスーパーでは,コリアンダーがポットのまま土植えで売られていますが,誰が買うんだろうか....と思いながら我が家が買い占めております.笑 (→ フォー,生春巻きなどになります.^^)食材の豊かさは当たり前のことで気づきにくいですが,他の日本製の商品に比べてそのクオリティはやはり高いと思います.つまり,服とか家具とか家とか家電とか車とかテレビドラマとか,そういういろいろな他の商品と比べれば,食材はかなり豊富でバラエティがあると感じます.

最近,なぜかトマトが美味しいのです.札幌だけでしょうか,理由は不明です.適当に一番安いトマトを買うとあまり美味しくないのが今までの常識だったのですが,最近はなぜかトマトの質がいい.そこで,このトマトを使ってパスタを作り,ガーリックを引き算することに挑戦です.パスタというと,どんなレシピ本を見てもテレビを見ても,オリーブオイルとにんにくからスタートしますが,こういうのを見ていると,引き算してみたくなるのが私の性分です.ということで,テーマは「イタリアンは,にんにく無しでも耐えられるか」.笑 作ったのはトマトのシンプルな冷製パスタです.ただし,にんにくという絶対的相棒を失うため,使う素材はそれなりの良質のものでいきたいと思います.

(↑ 本当の理由はというと...あったはずのガーリックが家になかったのです.涙)

材料(2人分)
・トマト(固くて,甘くて,酸味が少なくて,とにかく美味しいもの)・・・・1個
・オリーブオイル(香りのいいもの)
・イタリアンパセリ・・・・適量
・タリアテッレ(DIVELLA)・・・200 g
・黒胡椒・・・・・粒を用意して挽く
・塩・・・・・カンボジア産・天日塩

レシピ:
・まずたっぷりのお湯を沸かし,安い塩を入れます.
・トマトを1 cm角くらいのサイコロ状に切ります.
・イタリアンパセリを好きな大きさに切ります.
・お湯が沸いたらパスタを投入します.今回は平打ちのパスタ,タリアテッレ.
・茹で上がったら,ザルにとり,冷水で冷やします.今回は冷やすので,温かいパスタよりも茹で時間を少し長くしてOK.
・パスタをボールにとり,乾かないうちにすぐオリーブオイルをかけ,混ぜてなじませます.
・トマトをいれ,優しく混ぜます.
・ここに,カンボジア天然塩,挽きたて黒胡椒,仕上げのオリーブオイルをかけ,優しく混ぜます.分量は好みで.
・イタリアンパセリを散らして出来上がり!


     

     パセリを適当に切りすぎて,つんつん立っとる...笑


非常にマイルド!トマトも塩も胡椒もいいものを使っているので,素材の風味が生き生きとしたパスタになりました.とにかくマイルドです....うーん,ちょっとマイルドすぎるかなぁ...笑 このマイルドさに,ちょっと刺激を加えるのがガーリックなんだなぁ,ということも,このパスタから教わりました.ガーリックという魔法はやはり絶大のようです.

 

テーマ : 美味しかった♪ - ジャンル : グルメ

コメント

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ガーリックの魔法はすごいですよね!
にんにく大好きー♪な私です^^
写真とってもおいしそう★
トマトパスタ作ったことないんで今度挑戦してみたいです。

ホリデイさん,お久しぶりです♪

ガーリック,凄いですよね!
たぶん,ここだけの話し...
ガーリック入れた方が美味しいかも.^^; 
でも,あっさりしたものもお好きなら,このトマトパスタもおすすめです.
これから夏の暑い時期ですしね.

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