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デジタル一眼レフカメラ :: 2008/09/10(Wed)

私が現在使っているカメラはニコンのCOOLPIX P4というコンパクトデジカメです.このブログに載せている写真の8割くらいは,このカメラで撮りました.残りの写真は携帯電話についているカメラで撮った写真.こちらはノキアの705NKという機種に付いているカメラ.

しかし,これらのカメラではどうしても撮ることが困難な被写体があって,それは何かというと,大好きなトンボたちの飛んでいる姿. COOLPIXでも撮れなくはないですが,被写界深度が深いので,どうしてもごちゃごちゃとした背景が写りこんでしまい,まとまりのない絵になってしまいます.フォーカスも微妙.前回のオオルリボシヤンマの写真は,昔から使っているニコンのFM10というフィルム式の一眼レフカメラに,望遠系レンズを付けて撮ったもの.このような背景のボケは,コンパクトカメラでは望めません.やっぱり飛んでいるトンボを追うには,一眼レフカメラの必要性を感じます.

まあこれは強引に理由を見つけただけでして,要は,デジタル一眼レフカメラが欲しいなぁ,とずっと前から思っているのです.しかし,ここからが悩みです.デジタル一眼レフカメラを道具として使うには,自分にとってはどうしても解決できない大きな問題があります.それは,「重くて,かさばる」ということ.しかもレンズ数本持ち歩くならなおさらです.

私は写真を撮ることがすごく好きですが,写真を撮るためだけにどこかに出かけることはそんなに多くはありません.つまり,観光だったり,仕事だったり,山に登るためだったり,どこかに行く途中だったり,目的はたいてい別にあって,でもカメラも持ち歩きたいというのが正直なところ.それから,写真にのめり込みすぎると,一緒に行った人との会話が楽しめなかったり,見ることができたはずの情景を見逃したりしそうで,あまり写真を撮ることばかりをしたくない,という感じがあります.

だからCOOLPIXです.もっとコンパクトなデジカメもありますが,操作性と機能をある程度満たして,コンパクトなカメラが欲しかった,ということで.

こういう感覚でカメラと付き合いたいので,一眼レフカメラはやはり私のライフスタイルに馴染みません.ニセコのオオルリボシヤンマの時は,まさにトンボの写真を撮りに1人でニセコに行っていたのですが,あんなことは1年に1度あるか無いか.たいていは,カメラは鞄にさりげなく忍ばせていていたい,というのが本音です.

あと,もうひとつのデジタル一眼レフ購入に踏み切れない理由.それは,これまで長い間写真を撮ってきて,少なくとも自分のレベルでは,いい写真が撮れるかどうかは機材とは全く関係ないなぁ,と心底思っているからです.表現の幅が広がったら,その分考えるべきことが増えてしまい,自分の頭のメモリーが足りなくなる,って思うんですよね.そして,自分の心が反映された構図でシャッターを切ることに失敗するみたい.だから宝の持ち腐れのような気がしてしまい,デジタル一眼カメラのほうも不幸だろう,と思ってしまいます.

なのに「欲しくなくなった」と思うことができないこの自己矛盾.やっぱり,道具としてだけでなく,機械としてのカメラにも魅力を感じているってことなんでしょうか.確かに,カメラ屋で手にとってああだこうだ考えている時はけっこう幸せだったりしますから...^^;

 

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