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Pirelli WINTER ICECONTROLとアルファ147(1) :: 2009/11/14(Sat)

アルファ147 1.6TSと,ピレリのスタッドレスタイヤWinter ICECONTROLとの相性はなかなかよいと思います.夏タイヤのミシュランエナジーXM1を履いている時よりも安定感を感じます.

先日,スタッドレスタイヤをピレリのWinter ICECONTROLに(195/65R15)交換したのですが,このタイヤは非常に安定感のあるいいタイヤです.すでに舗装路上を何度か走りましたが,率直に言って夏タイヤのミシュランENERGY XM1よりもいい走りをしてくれます.具体的には,ばね下のばたつきが少なくなり,落ち着きが生まれたという感じでしょうか.路面の不整を乗り越えたときの収束も早くなった気がするし,コーナリング時のステアリングインフォメーションも透明度が増し,総じて「快適になった」ように思います.さすがにスタッドレスタイヤなのでステアリングのきり始めの曖昧さは出ます.しかしBSブリザックのような不快感は無く充分に私的には許容範囲内.むしろそれ以外の要素の方が目立つわけで...コーナリング中の荷重移動も一度でびしっと決まるし,旋回中の安定感もXM1よりもICECONTROLのほうが上と感じる.タイヤの成り立ちが格上だという感じを受けます.

エナジーXM1がアルファ147のタイヤとしては少々心もとないというのは前から感じていたことではありました.タイヤが負けていると言えばいいのでしょうか...このミシュランのベーシックタイヤは初期装着のタイヤじゃないと思うので,前のオーナーが新たに買ったんじゃないかと思うのですが...うーん,この選択はミスだろうなぁ...アルファ147のシャーシは,ミシュランならもう一段階サイズレンジが上がるエナジー3(現,セイバー),もしくはやっぱりpilotシリーズを要求していると感じます.まあしかし,これ今だから言えることでもあります.自分も当事者だったら,柔らかい感触の147のボディや,非力な1.6TSエンジンを考慮すると,意外にXM1はフィットするんじゃないの?と思ったかもしれません...でもどうやらそうでもないようです.

しかしスタッドレスタイヤとは言え,ピレリがあまりに147にフィットしているので,次の夏タイヤはピレリにしてみようかとも思い始めています.ピレリ黄金時代には高価なブランドタイヤでしたが,なぜか最近は安く買えますし...もちろんXM1がいつまで耐久性を発揮するか,それを見届けてからの話ですが...

それと肝心のICECONTROLのスタッドレスとしての雪上・氷上性能ですが,これは根雪になってからまたレポートします.ここ札幌では,例年だともう間もなくどかっと降ってきます.涙

※こちらのエントリーのコメント欄にも本タイヤの詳細なインプレをいただいています(2011/02/14追記) → http://erisabeth.blog123.fc2.com/blog-entry-420.html

※最新インプレッション(2012/12/23追記) → http://erisabeth.blog123.fc2.com/blog-entry-479.html

※2012年のインプレッション(2012/1/15追記) → http://erisabeth.blog123.fc2.com/blog-entry-465.html

※2011年のインプレッション(2011/11/23追記) → http://erisabeth.blog123.fc2.com/blog-entry-460.html

※2010年のインプレッション(2010/10/23追記) → http://erisabeth.blog123.fc2.com/blog-entry-392.html

※2009年雪上インプレッション(2009/12/20追記) → http://erisabeth.blog123.fc2.com/blog-entry-311.html







アルファに乗って1年を経過しましたが,この車は走る道を選り好みします.基本的に舗装の質がいい幹線道路で,カーブが連続して続いているような道がお気に入りのようです.ただし,峠のような激しいアップダウンがあると,急に不機嫌になります.不機嫌というのは車の調子が悪くなるという意味じゃなく,車がストレスを溜めるような感じを受けるわけです.プジョー206とは真逆です.

1600 cc TSエンジンは,典型的なショートストローク型のエンジン.故にレスポンスはいいのですが,トルクはやはり細く,特に1300 kgの車体を引っ張ることを考えるとスペック不足なのでしょう.それを低いギヤ比で補っています.ですので,例えば4速に入れて巡航中に登坂が始まってしまうと一気に失速するのです.これが,峠道でどうも車がやる気を出してくれないように感じる所以でしょう.笑

この車で峠をスムーズに走るには,北海道のような緩やかな峠しかない地域でもだいたい3速以下が必要になります.そして,回転計の針は3000~5000rpm付近を行ったりきたりすることになります.このゾーンではTSエンジンはスポーツモード全快なので,スピードは出なくても気分は高揚することになり,必然的にああスポーツカーだなぁ,とドライバーやパッセンジャーに思わせるように出来上がっています.いやあ,うまいことできています.


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テーマ:タイヤ - ジャンル:車・バイク

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